「もういいかい まあだだよ」は、最近出版されたシンガーソングライター小椋佳さんの本です。
豊かな言葉でつづられた詩が好きで、優しいメロディーがお気に入りのアーティストです。
生きてきた道のりを振り返り、これからの道を見つめる一冊でした。
彼の支えとなった言葉として「今日という日は、人生の残された日々のそもそも初日だ。」という言葉が記されていました。
今日は残された人生のとにかくスタートなんだ!
いつでもそんな新鮮な気持ちで一日一日を過ごす。
とても素敵だと思いませんか。
今日も新しい一日が始まっています。