「西高東低の気圧配置」は冬の天気の特徴です。
西高東低(せいこうとうてい)とは、地域の東に低気圧、西に高気圧が存在している気圧配置のことです。極地側の寒冷地帯からの風が吹き込みやすくなり、北半球では北寄りの風が吹きます。
今日はその通り、風の強い日。寒さが増して感じられます。
一気にやってきた冬に、すっかり戸惑ってしまいます。
過ごしやすい秋は、一体どこに行ってしまったのでしょうね。朝から何を着ようか迷ってしまいました。
子どもたちはすっかり衣替えを完了し、セーターを着用した姿が見られるようになりました。
朝からホカホカのごはんを炊いてくれました。
ごちそうさま!