見学随時受付中!お問い合わせは 072-234-1051
「掌(たなごころ)」は、手のひらのことで、もともとは「手の心」だったそうです。
手には、確かに心が映る気がします。
手と手をつなげば、嬉しくなります。緊張すると手に汗をかきます。悔しい時は手をぎゅっと握りしめます。
手に敏感にになれば、心がもっとわかるかもしれませね。
やさしい子どもたちは、冷たくなった手を両手で優しく温めてくれます。
なんだか涙があふれそうになります。