「何もできなくていい、ただ笑顔でいよう!」
笑顔でいると,不思議と何事もうまくいく。ほほえまれた相手も,自分も心豊かになれるから。これは「置かれた場所で咲きなさい」(幻冬舎:渡辺和子・著)にある言葉です。
4月から8か月、1年の3分の2が終わりました。毎朝の「おはよう」お帰りの「さようなら」挨拶ができる子どもたちにと毎日取り組んでいます。恥ずかしくって、お家の人の後ろに隠れてしまったり、声が出なくてもじもじする姿もありますが、笑顔でこちらを見てくれるだけで十分に気持ちは伝わってきます。
満三歳のりす組さんも、挨拶笑顔、合格です。