1/16(金)冬📚どろぼうがないた😿
園長より|2026年01月16日 11時00分
なぜ、どろぼうは泣いたのでしょう…
やさしくて、美しい絵を見ながら「一体これから何が起こるのかな?」とワクワクしながら読み進めると、宝さがしに失敗した泥棒が手にしたのは小さな植木鉢でした。
「人のものを盗むより、芽をながめているほうがずっとたのしい」の一言が心に沁みてきます。
〈作: 杉川としひろ 絵:ふくだじゅんこ 出版社:冨山房インターナショナル〉
野菜を育てて暮らすようになったどろぼうは、あの小さな植木鉢の芽がどんな花を咲かせてくれるのか楽しみにしていました。ところが、ある日、どろぼうが住む丘で戦争が起こってしまいました。
咲いた花を絵に描こうと楽しみにしていたどろぼうの畑は、戦争でめちゃめちゃに荒らされてしまいました。
今世界で起こっている戦争について、子どもたちと考えるきっかけになりそうな絵本です。とても大切なこと、学ぶ機会になさいませんか?
紹介者は、川崎先生です。平和な日常が一瞬で壊されてしまうなんてあってはならないことですが、知っておいてほしいことだと思います。






















