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「桜ばな 命いっぱいに さくからに 生命(いのち)をかけて わが眺めたり」
桜の花が命の力一杯に咲いているから、私も全身全霊をかけて眺めている。
これは太陽の塔を作った岡本太郎さんの母、岡本かの子さんの歌です。
この気持ち、ズンと心に響きます。まさに今、命の限り花を咲かせ緩やかな風舞い散る花びら。最高の準備が整いました。明日は入園式です。明るい未来を思い描くにはピッタリの季節です。
園庭では、プランターに春の花が勢ぞろいです。たくさんの祝福が聞こえてくるようです。