就任のご挨拶

園長より|2020年06月03日 13時41分

 沈丁花、木蓮、チューリップに桜。春を彩る様々な花が咲きそろった4月、堺市立登美丘西小学校長を退任し、学校法人大美野学園認定こども園大美野幼稚園園長に就任いたしました。

 登美丘西小学校にて勤務していた5年間、総合的な学習の時間をはじめ、多くの行事を通じ、幼小連携の視点を大切に関わってきた大美野幼稚園。その園に勤務することになった深いご縁に感謝しております。また、これまでの小学校とは違った幼い年齢の子どもたちの教育に関わる責務の重さも感じております。

 人との関わりを大切にし、豊かな感性と表現力のある、心身ともにたくましい子どもの育成をめざし、これから始まる大きな社会への一歩を支えるため、教職員と一体となり、より良いものを求め進んでまいります。

 幼い頃、たくさんの人たちの愛情を受け育てられた子どもたちは、情緒が安定し、自己肯定感が生まれ、人はいいものだと感じ、愛することの喜びを知ると言われています。

愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ。

認めてあげれば、子どもは、自分を好きになる。

優しく思いやりをもって育てれば、子どもは優しい子に育つ。

守ってあげれば、子どもは強い子に育つ。

と、「子どもが育つ魔法の言葉『子は親の鏡』」(ドロシー・ロ―・ノルト作/石井千春訳)にも書かれています。身近な大人の姿は最も大きな教育力となります。子ども一人ひとりがもっている無限の可能性を伸ばしていけるよう、保護者の皆様と心を合わせ、子どもたちの成長を見守り、支援して参ります。

どうぞ、よろしくお願いいたします。