1/26(火)こどもの詩(うた)
園長より|2021年01月26日 10時50分
むかしむかしのことです。ラジオで自分の名前が流れました。私は聞けなかったのですが、たくさんの知り合いから連絡がありました。ラジオの力を知りました。
「ぼくの先生」
ぼくの先生の名前は大林千登勢といいます。
あだ名は、ちいちゃんといいます。
背は小さいです。給食も残します。
でも声は大きいし、宿題も多いです。
それに年は不明です。
だけど、三学期もよろしくお願いします。
小学校で5年生を担任していた時、男の子が投稿した詩です。お手紙のように書かれた詩。よく見てくれているんだなあとしみじみ。嬉しい嬉しい思い出です。
今朝久しぶりに「子どもの詩」のコーナーを聞きながら思い出しました。
今も背は小さくて、給食は苦手です。