今日は、二十四節気「寒露(かんろ)」です。
「寒露」とは、草木に冷たい露が降りる頃という意味です。本来なら、ぐっと気温が下がり秋が深まりい、北からは紅葉の便りも届き始めるはずなのですが、どうやら今年は、ちょっと違っているようです。
青空が広がり、朝からサンサンと太陽の光が降り注ぐ、絶好のスポーツ日和が続いています。
長く続いた緊急事態宣言にようやく、その先の光が見え始めたのかもしれません。
「たのしいうんどうかい」は、感染対策を怠ることなく行います。子どもたちがのびのびと日々の生活を楽しむ様子を、明日お届けしたいと思っています。