カエルはカエルが嫌なんだって!?
〈デヴ・ペティ/文 マイク・ボルト/絵 こばやしけんたろう/訳〉
「だって、なんだかヌルヌルしてるし、ムシばっかり食べるし……。それよりもっとかわいくて、フサフサの動物になりたいのです。親子の陽気な会話が楽しくて、何度も繰り返し読んでみたくなります。
違う誰かになってみたい、でもやっぱり私は私、あなたはあなた。ありのままの自分が好きが素敵なことですよね。
おすすめしてくれたのは川崎先生!大事なことを教えてくれる本でした。
そういえば、以前にも紹介したような記憶がほんのり・・・家族で自己肯定感を高めあいましょう!