小学生までに身に付けてほしいことの一つめは「挨拶」です。
相手の目を見ながら、柔らかな視線で、しかも、にっこり笑って自分から先にできると最高です。「挨拶」は考えてするのではなく、自然とそうなることが大事だと思っています。
身に付けるための秘策は一つ。「挨拶」されることの心地よさを味わうことだと思います。お家の方々の心地よい「挨拶」の姿を、ぜひ子どもたちの前で実践ください。朝起きた時から始まる「挨拶」今こそ大切にしたいものです。
園でも心がけて、目を見つめてにっこり笑顔で挨拶を進めてまいりいます。
すみれ組さんの朝の挨拶です。