14時20分、各クラスのお当番さんが給食のやかんを返しに職員室へやって来ます。
「〇〇組の~です。お茶ありがとうございました。」と誇らしげな笑顔で話してくれます。お当番の最後のお仕事、とっても満足気な表情が素敵です。
初めのうちはたどたどしく、声も出せなかった年少さんも、今ではすっかり自信満々。時間と立場は、子どもたちを確実に成長させてくれています。。
微笑ましい姿に毎日癒されています。
お当番という、ほんの小さな役割も、子どもたちにとっては大仕事。自分が役に立っていると感じることがきっと大事なんでしょうね。