8/24(月)『富士山うたごよみ』《本の紹介》
8/24(月)あたりまえだけど、とても大切なこと
『あたりまえだけど、とても大切なこと
〜子どものためのルールブック〜』
ロン・クラーク著 亀井よし子訳 草思社刊
著者のロン・クラークは、アメリカの小学校教員です。20年近く前のベストセラーですが、大切なことは変わりません。小学校でもよく伝えていましたが、改めて大人こそ、この姿を子どもたちに示したいものだと思っています。子どもたちに伝えながら、自分の姿も振り返ってみませんか?
◎50の中からいくつかを紹介します。
✴︎相手の目を見て話そう。
✴︎だれかがすばらしいことをしたら拍手をしよう。
✴︎人の意見や考え方を尊重しよう。
✴︎何かをもらったら三秒以内にお礼をいおう。
✴︎ できるかぎり整理整頓をしよう。
✴︎人の名前をしっかりおぼえよう。
最近、人の名前がなかなか覚えられなくて、随分失礼なことしています。名前を知っているって大切です。覚えていただいていると、やっぱりなんだかうれしいものですから・・・人と人のつながりって本当に些細なことから始まるものです。心掛けたいことがたくさんあります。
8/21(金)『だるまちゃんとてんぐちゃん』《本の紹介》
8/21(金)『処暑(しょしょ)』《二十四節気》
8/20(木)『花さき山』《本の紹介》
『花さき山』
斉藤隆介:作 滝平二郎:絵 岩崎書店
ある日、山菜を取りに行ったあやは、山姥のいる山奥にまで行ってしまいます。
すると、一面に美しい花が咲き乱れていました。
なぜ、こんなに美しいのかと、山姥に問うと・・・
「自分のことより、人のことを思って辛抱すると、その優しさと健気さが
花となって咲き出す。それがこの花さき山だ」と教えてくれました。
山から帰ったあやは、このことを話しましたが誰も信じてはくれません。
でも、あやはその後時々、
「あっ今、花さき山でおらの花がさいているな」と思うことがあるのでした。
※方言で書かれているので少しわかりづらいかもしれませんが、
時にはしっとり、静かに集中してお話を聞いてほしいと思っています。
年長さんにお勧めの一冊です。優しい心がたくさん生まれるとうれしいですね。

































