お知らせ

2/18(金)雨水〈二十四節気〉

園長より|2022年02月18日 13時28分

明日2月19日は、二十四節気の二番目「雨水(うすい)」です。

「雪」が「雨」に変わり雪解けが始まる頃と言われています。

昨日からの寒の戻りで和歌山の山手では雪が積もっていたようですが、少しずつ確かに季節は進んでいます。

園庭に降り注ぐ光も春を感じさせてくれています。

また、雨水にはひな人形を飾るのにもおすすめの日だそうです。

2/17(木)光・音・温度

園長より|2022年02月17日 12時19分

さて、何のことだかわかりますか?

これは、春を感じる順番だそうです。

「光の春」日差しの強さで気づく春。

「音の春」鶯など鳥の声で気づく春。

そして「温度の春」桜の花が咲き始める頃。

コートも春用に替えたくなる気温でしょうか。

今は、ちょうど「光の春」です。

今朝の寒さはひと際堪えましたが、日差しはすっかり春です。

ボールあてゲームを楽しむ姿に、暖かな光が輝いていました。

穏やかな一日のスタートです。

2/16(水)さぶ!

園長より|2022年02月16日 13時14分

今朝は本当に「寒い」ではなく「さぶ!」がピッタリの冷たさでした。

大阪弁は、とても素晴らしい表現力を発揮していると思いませんか?

2月4日、二十四節気の立春を越えたのにまた寒くなることを「寒の戻り」と言います。まさに今日は、寒の戻りの一回目です。

園庭では、朝から何度か雪がちらつきました。風の子の子どもたちは、嬉しそうに駆け回っていました。雪は子どもたちの心を元気にしてくれるようです。

寒の戻りを数回繰り返すと、本物の春がやってきます。

桜咲く春まであと少し、園児全員が元気に何の心配もなく登園できる日が待ち遠しくてなりません。

2/15(火)雛かざり

園長より|2022年02月15日 15時09分

園のプレイルームに、今、ひな人形を飾っています。

3月3日は「桃の節句」。ひな人形に災いを引き受けてもらい、幸せな人生が送れますようにとの願いが込められているそうです。

艶やかな人形の表情をしっかり見つめてみると、おや?何やら違いがあるようです。わかりやすいのは7段飾りの5段目に飾られている仕丁(しちょう)たちです。

お仕事をする3人は、笑い・泣き・怒りの表情によって見る人に親しみを感じさせてくれます。

立傘をもった笑う仕丁の一人にちょっと心惹かれました。

素敵な表情でしょう。穏やかな笑顔に癒されます。

いろいろないわれの中で整えられた貴重な文化、是非味わってみてください。

そうそう、お気に入りの官女も紹介しておきます。

幼稚園で子どもたちの健康を祈ってくれています。

元気な笑顔が園庭にあふれますように・・・

2/14(月)本命(ほんめい)

園長より|2022年02月14日 16時35分

昔は「ほんみょう」と発音したそうです。

今で言うと星占いのようなもので誕生日にあたる星のことを「本命星(ほんみょうしょう)」と言っていたようです。

やがて、頼みとする者のことを「本命」というようになりました。

人は一人ひとり違った環境や条件のもとに生まれてきます。それぞれ違う星の下に生まれついているわけです。

そして多くの選択肢から選ぶことを繰り返した結果がその人の人生というわけです。

この一年、子どもたちも私たちも、かつてない出来事に振り回されてきたように思いますが、これもその人の「本命」。

今をしかと受け止め、その中で自分らしくありたいと思っています。

今日から個人懇談会が始まりました。この一年、それぞれにめぐる時間を楽しみながら、立派に成長した姿を、温かく受け止めてください。

2/10(木)ほころぶ・こぼれる

園長より|2022年02月10日 14時43分

「ほころぶ」「こぼれる」美しい日本語の一つです。

日本語ほど多彩な表現がある言葉は珍しいようです。

特に花にまつわる表現は、本当に豊かです。

では、この「ほころび」「こぼれる」花は、なんだかわかりますか?

ちょうど今、ほころび始め、柔らかな香りを東風に乗せて運んでくれています。そして間もなくほころぶ、春を告げる花です。

昨日紹介した、梅の花です。

因みに桜は、散るといいます。風に吹かれて舞い散る姿が浮かびます。

大ぶりの花が豪華な牡丹(ぼたん)は、崩れると言います。大きな花びらがぐったりと首をかしげながら傾く姿が見えるようですね。

秋に咲く菊の花は、舞うというそうです。

花散る姿に合わせ豊かに広がる言葉には、驚かされるばかりですね。

ちょっとカッコよく使ってみませんか?

2/9(水)吹く・服・ふく・福の日

園長より|2022年02月09日 14時46分

今日2月9日は、語呂合わせで「ふく」の日です。

吹くは、風のこと。春の風「東風(こち)」です。

天満宮で有名な学問の神様・菅原道真が詠んだ和歌「東風(こち)吹かばにほひをこせよ梅の花 主(あるじ)なしとて春な忘れそ」が有名ですね。

服は文字通り、衣服のことです。

平仮名の「ふく」は、「ふぐ」のこと。フグの本場下関では、福とかけて濁らず「ふく」と呼ばれています。

そして、「福」の日。今、切望する「福の日」です。

悩ましいことが次々起こる今ですが、何もかも乗り越えて、福福いっぱい、訪れてくれますように・・・

2/7(月)北斗七星

園長より|2022年02月07日 09時53分

7日午前5時30分、新聞を取りに外へ出ると、空には星がたくさん輝いていました。

真上を見ると、星空に詳しくなくとも知っているかの有名な(?)「北斗七星」がくっきり見えました。

〈北斗七星:もちろん線は引かれていませんが・・・〉

毎年感じることですが、冬の夜空はキンと冷たくなったおかげで星の輪郭がはっきりするように思います。

しばらく星空を見上げていると、寒さを忘れて頭の中までキリっと引き締まるようです。

一度、明け方の星空ご覧ください。いいものです。

2/4(金)立春寒波到来!

園長より|2022年02月04日 11時20分

昨日の節分で、邪気を祓われたでしょうか?

今日、4日は「立春」確かに光は春を感じさせてくれる柔らかさがありますが、どうやら週末には、寒波が到来しそうです。

例年この時期は、インフルエンザが猛威を振るっていました。今は、風邪の症状に似た体調の変化が一番心配です。寒さで風邪などひいてしまうことが無いよう、十分な栄養や睡眠を心がけて下さい。

季節の変わり目の今日、厄除けの願いを込めた「立春大吉」と書いたお札を貼る習慣があります。

この文字は、左右対称になっているため、表から見ても裏から見ても「立春大吉」と読むことができます。家に鬼が入って振り返ったときに、「あれれ?こちらが入り口?」と勘違いして出て行ってしまうと言われています。

裏から文字がすける紙に書いて、自分で札を作って貼ってみませんか?

2/3(木)鬼はどこにいる?

園長より|2022年02月03日 13時02分

今日にピッタリの絵本を年れもん組の福岡ゆかり先生が紹介してくれました。

「おなかのなかに おにがいる」

小沢孝子・作/西村達馬・絵 《ひさかたチャイルド》

ちょっとドキッとする題です。えっ~誰のおなかなの?

実は、みんなのおなかのなかには、鬼がいるそうです。

くいしんぼ、あまえんぼ、なまけもの・・・いろいろいっぱい。

節分の日の鬼退治は、みんなのおなかの中の鬼を追い出すんだそうです。

ところがどっこい、へそ曲がりな男の子が「鬼は内!」と言ってしまったものだから、さあ、大変!

いったいどうなっちゃったのでしょうか?

心配ですね。続きは、是非、本で確かめてください。