園長より|2020年07月13日 13時25分
7/10(金)雨の日には・・・
園長より|2020年07月10日 13時32分
7/9(木)かぼちゃのつるが・・・
園長より|2020年07月09日 11時59分
7/8(水)小暑(しょうしょ)
園長より|2020年07月08日 13時41分
7/7(火)礼儀作法について
園長より|2020年07月07日 11時09分
7/6(月)エール!
園長より|2020年07月06日 13時01分
今はコロナ対応でしばらく再放送が続いているNHK朝ドラ「エール」。再度見て、改めて心に残った森山直太朗演じる小学校教諭藤堂先生の言葉を紹介します。
「ほんの少し努力するのが辛くなくて、ほんの少し簡単にできること。それが君の得意なものだ。それが見つかればしがみつけ!必ず道は開く!」
自分が得意なことに気づけることも素晴らしい、気付いてもそう簡単に極められるものでもない。でもしがみつけば、いつかきっと道は開ける!」このことを知っておいてほしいと思いました。
思うようにいかないのが生きるってことなのでしょうが、前を向いて歩く子どもたちであってほしいと思います。
子どもたちは今日、短冊に願い事を書いて飾りました。
7/3(金)大河の一滴
園長より|2020年07月03日 13時38分
コロナ禍の中、再度脚光を浴びた作家・五木寛之「大河の一滴」。平成10年出版なので、今から20年以上も前になります。どこかにあったなと、本棚を探して最近再読してみました。
「人は大河の一滴」それは小さな一滴の水の粒に過ぎないが、大きな水の流れをかたちづくる一滴であり、永遠の時間に向かって動いてゆくリズムの一部なのだ。
以前に呼んだ時には感じなかったことに気づいたり、初めて出会ったように感じる文があったりと、再読の面白さに気づきました。
自分の力だけではどうしようもないことが世の中にはたくさんあります。それをどうしようかと悩んでも詮無いこともあるということ、何とかなるとおおらかに過ごした方が幸せになること気付いておきたいですね。
同じ言葉でも、読む年齢、読む時期によって違いがあること感じてみてください。
7/1(水)半夏生(はんげしょう)
園長より|2020年07月01日 11時13分
6/30(火)「水無月」最後の日
園長より|2020年06月30日 13時25分
6/29(月)蛍(ほたる)の季節
園長より|2020年06月29日 15時00分