お知らせ

12/7(水)大雪(たいせつ)

園長より|2022年12月07日 16時43分

今日7日は二十四節気の「大雪」です。

高い山では頂上付近に雪をかぶり、平地にも雪が降る頃と言われています。

大阪では、まだまだ雪の姿を見ることはなさそうですが、確かに朝夕の冷え込みは少し体に堪えます。

季節は着実に進んでいます。変化を味わえる四季が有る日本の良さでもありますね。

幼稚園では今、毎日素敵な歌声や合奏があふれています。心癒されるあどけない姿、本当に宝物です。子どもたちの目線で、子らの「いいね」を見つめられる幼稚園でありたいと思っています。

改めて、保育者が自身の教育・保育を常に振り返り、職員間の連携を適切に取り合い、和気あいあいと互いが関われる環境を作るよう、たゆまぬ努力を続けてまいりたいと考えております。

最近は、ニュースに心痛めることが多く、残念な思いが募るばかりですが、目の前の子らの姿に励まされています。

「子どもと接する時は、『上から目線』ではなく、『横から目線』を忘れないようにしたいもの。どんなに幼い子も、人として尊重されるべき存在です。」と暮らしの手帖21号〈暮らしのヒント集〉にありました。

その通りですよね。納得しながら読みました。

12/5(月)すごいね、おねえちゃん!

園長より|2022年12月05日 11時52分

10月から始まった大美野幼稚園満3歳児クラスのりす組さん。

2か月がたち、にこにこ登園できる子が増えてきました。

とはいえ、日によっては、どうしてもお家の人と別れられないこともあります。

先日、驚いたのがお姉ちゃんの登場です。

行きたくないと泣く弟に「お部屋まで一緒に行ってあげるから、泣かないで・・・」

優しく手を取り、弟の荷物を自分でもって、りす組への階段を一緒に登っていきました。

お姉ちゃんと言ってもまだ年中さん。5歳です。すごいことです。

3歳の弟は、お姉ちゃんに寄り添って安心してりす組へ歩いていきました。

お姉ちゃんとしての立ち位置は、また違った成長を促してくれるのですね。

きっとお姉ちゃんにとっては、当たり前の姿なのでしょうが、驚きです。

すごいね、お姉ちゃん!がんばれ弟!

素敵な姉弟です。

12/2(金)再び、ブラボー🎉

園長より|2022年12月02日 11時12分

見事!スペイン戦勝利でした。

コスタリカ戦で一気にトーンダウンしていた「にわかサッカーファン」の覚醒です。

先制点を取られてしまうと、スペインペースになってしまいそうだったのですが、今回は、そこからが違いました。ドイツ戦の再来です。

後がないとなったときに、一丸となった力は本物でした。次の新しい景色、楽しみですね。

過去は変えられないけれど、未来を変えることはできる!まさにその言葉通りです。自分たちでつかんだ次のステージ。もう一歩先の8強めざして頑張ってほしいものですね。がんばれ!ニッポン!

リアルタイムで応援したいのですが、何せドーハ、放送時間が課題です。

大美野サッカー組もひょっとしたら・・・ワールドカップへ!?

12/2(金)気付けば、師走(しわす)

園長より|2022年12月02日 10時00分

師が走る月、12月です。

師は当然「教師」の師に違いないと思われている方もたくさんおられるのではないでしょうか。

学期末、確かに慌ただしく過ごしがちですが、この師は、僧侶をさすものなのです。

昔は、多くの家庭で年末にお坊様から念仏をいただいていたため、忙しかったということです。また、「年果つ(としはつ)」からきたという説もあります。

何はともあれ、「師走」は、慌ただしい月になります。

園では、現在進行中の懇談会に音楽会、クリスマスに冬休みの準備、きっと気付けば終業式がやってきます。

ワクワクする12月。目をしっかりと見ひらいて、楽しいことを見逃さず過ごしたいものだと思います。

節電中ではありますが、子どもたちに12月を楽しんでもらおうと、今幼稚園はクリスマス飾りでにぎやかになっています。

日の暮れが早くなり、5時にはすっかり暗くなってしまいますが、大美野の光で少しでも明るい気持ちでお帰りください。

12/1(木)きっぱりと冬が来た!

園長より|2022年12月01日 14時05分

今年の秋はとても暖かでした。

11月下旬にもかかわらず、冬用コートの出番もなく、心地よく過ごしていました。

12月1日朝、突然、きっぱりと冬が来ました。

思い出すのは、高村光太郎です。

「冬が来た」

きっぱりと 冬が来た

八つ手の白い花も消え

公孫樹(いちょう)の木も箒(ほうき)になった

(後半略)

陽が出ると少し暖かさが感じられましたが、キンと冷えた朝、いよいよ冬の始まりです。

今日から4日間、二学期の個人懇談会を実施します。

寒い中、保育室前での待機になります。温かくしてお越しください。

11/29(火)密雲不雨(みつうんふう)

園長より|2022年11月29日 11時46分

朝から雨を覚悟していたのですが、厚い雲がどんよりと立ち込めてはいるものの、雨はまだ降らず、暖かな空気がじっとりと感じられました。

「密雲不雨(密雲、雨降らず)」というのは、兆候はあるのに、依然として事が起こらないことのたとえです。雨雲で覆われているにもかかわらず、今日は、まだ雨が降りません。

大美野幼稚園で躾作法を担当いただいている先生が来園される日は、いつも晴天。なんと、今日もかしらと思っていたのですが・・・やはり、天気予報通り10時過ぎには雨が降り始めました。

どうやら暖かだった秋も今日を境にいよいよ、冬に突入の気配です。やはり季節は移っていくようです。

今日のお作法教室は、いただきものの受け取り方でした。

丁寧に感謝の気持ちを伝える姿、大切にしたいですね。

11/28(月)突然のサッカー熱!?

園長より|2022年11月28日 14時17分

11月23日、FIFAワールドカップカタール大会、日本初戦ドイツとの試合がありました。夜10時スタートだったので、迷っていたのですが、少しぐらいは話題のため見ておこうと思いました。

そして8分、シュートをするも、オフサイドでノーゴールに。一気に熱が冷め「はい、おしまい」とばかり見ることをやめてしまいました。

ところが次の日、朝からニュースはドイツ戦勝利一色!

ブラボ―と叫ぶ長友選手の声も何度となく聞くことになりました。

というわけで・・・27日絶好のゴールデンタイム放送、コスタリカ戦を観戦したのですが、なんということでしょう、終了間際の失点で負けてしまいました。

毎週見ていた「鎌倉殿の13人」を録画にし、サッカーモードに浸っていたのに、盛り上がるとこれです。

世の中、思うようにはいかないものですね。

知っていたはずなのに、改めて思い知ることになりました。

ベスト8進出!期待しすぎると、裏切られるようです。

淡々と静かに応援することにします。

でも、やっぱり、ちょっとがっかりです。

おおみのっ子の中にも、未来の選手、いるのかも?

11/25(金)秋の四辺形☆彡

園長より|2022年11月25日 13時27分

今日は年長組、プラネタリウム見学二日目。

紫組さんと一緒に、ソフィア堺へ行ってきました。

秋の夜空の星を詳しく教えていただき、なんだかゆったり豊かな気持ちになりました。静かにお話に耳を傾けている紫組の子どもたちの姿も、とても素敵でした。

子どもたちの中には、プラネタリウム経験者も数人いて、知識の多さに驚かされました。

今年の秋の夜空には、南の空に明るく見える木星が目印になり、四辺形も見つけやすいそうです。

今日は早速、南の木星、西の土星、東の赤い火星を見つけて、秋の四辺形を探してみようと思います。

秋の夜空、是非お楽しみください。

11/24(木)言い間違い?

園長より|2022年11月24日 13時36分

生け垣でよく見かける「さざんか」が咲き始めています。

漢字で書くと「山茶花」ですから、文字通りに読むと「さんざか」となります。「ん?」何か変ですよね。そうです、言葉が一つひっくり返っています。

使われているうちに、音がひっくりかえる現象を「音位転換(おんいてんかん)」と言います。

この音位転換により、「さざんか」が定着したということです。

「新た(あらた)」という漢字を使った「新しい(あたらしい)」もその一つです。本来なら、「新しい(あらたしい)」となるべき言葉です。ところが今は、「あたらしい」が一般的に使用されるようになりました。

なるほど、確かにあるあるです。

例えば未発達の幼い子どもたちの中には「とうもろこし」を「とうもころし」と言ってしまうことがあるのもこれと同じ働きです。

こちらは、幼さゆえの愛らしい表現で、正しくは「とうもろこし」のままですが・・・

言葉って面白いですね。

《参考:11月24日付 朝日新聞「天声人語」》

《りす組さんは、「とうもころし」っていうのかな?》

11/22(火)観天望気(かんてんぼうき)

園長より|2022年11月22日 11時22分

朝、5時30分、新聞を取りに外に出ます。この季節、空にはまだ星が輝いて見えます。北の空高くに北斗七星がくっきりと浮かんでいました。

ああ、北斗七星だ!となんだか、何度見ても感動してしまいます。今地球に届いている光は80年近く前の光かと思うとなおさらです。

そして6時30分、次は洗濯を干しにまた、外に出ました。すると、空にくっきり飛行機雲。長く長く続く飛行機雲。これまた感動の風景です。

「飛行機雲が長く残ると雨が近い」という観天望気があります。

天気を見る伝承のようなものですが、それにはちゃんと納得の理由があります。

氷の粒でできた飛行機雲。空気が乾いている時にはすぐに周囲の空気と混ざって消えてしまいますが、上空の空気が湿っていると、消えずに長く残ります。

というわけで、上空の空気は湿りがち。どうやら天気は下り坂。明日は雨模様です。