お知らせ

12/1(火)今日から師走(しわす)!

園長より|2020年12月01日 12時24分

気が付けば12月。和風月名は「師走(しわす)」と言います。「教師が走り回るほど忙しくなる月」と思われている方も多いのですが、実はこの「師」は「僧侶」のことを言います。

昔、12月になると各家庭で僧侶を招き、お経を読んでもらっていました。僧侶が忙しく東奔西走するので「師馳す(しはす)」となり、それが変化し「師走」となったそうです。いずれにしても、誰もが「走る」忙しさを感じる月ですね。

この他「年果つ(としはつ)」や、四季が果てる「四極(しはつ)」などが変化したとの説もあるそうです。いろいろあった令和2年もいよいよ最終月です。自身の一年を静かに振り返り、新たな気持ちで令和3年を迎えたいものです。

今日の早朝、キリっと澄み切った空に、満月を発見!何かいいことがありそうな・・と幸せな気持ちになりました。

 

 

11/30(月)九度山の富有柿

園長より|2020年11月30日 08時47分

先日、九度山の富有柿(ふゆうがき)をいただきました。正に鮮やかな柿色、つやつやの大ぶり、見事な姿にしばしうっとり見とれるほどの柿です。この季節限定、しかも旬の短い果物です。カリッと少し固めでいただくのもよし、熟した柔らかめもまた甘くておいしいものです。

新たに教えていただいた柿の味わい方。思いもよらない工夫に、びっくりしたのですが、試してびっくり絶品柿ジュースです。小さめに刻んだ柿に、バナナとミルク、砂糖なしでも十分な甘さがあります。少しはちみつを入れてもいいかもしれません。私はミルクの代わりに豆乳を入れました。ぜひ、一度お試しを・・・

11/27(金)山茶花(さざんか)

園長より|2020年11月27日 10時47分

♪垣根の 垣根の曲がり角 たきびだ たきびだ 落ち葉焚き

あたろうか あたろうよ 北風ぴいぷう 吹いている

♪山茶花 山茶花咲いた道 たきびだ たきびだ 落ち葉焚き

あたろうか あたろうよ 霜焼けお手てが もうかゆい

懐かしい「たきび」の歌詞です。焚火の風景など見ることは難しくなりましたね。落ち葉を掃く姿もすっかり見かけなくなった気がします。

 

昨日、園に白い山茶花の花が届きました。真っ白な花びらが、冬の到来を教えてくれました。キリっとした寒さの冬もまたよしです。四季のある豊かさかみしめたいものです。

 

 

11/25(水)いない いない ばあ!

園長より|2020年11月25日 10時19分

児童文学作家・松谷みよ子作・あかちゃんの本「いないいないばあ」(童心社)が絵本で初の700万部突破のニュースを見ました。懐かしくって幼稚園の図書を探すと、ありました!赤ちゃんの絵本コーナーにちゃんとお行儀よく並んでいました。見つけただけでなんだかとっても幸せな気持ちになりました。

1967年(昭和42年)赤ちゃん絵本として出版された小さな本。顔を隠したねこやくまが、ページをめくると「ばあ」と顔を出して現れます。そのくり返しが子どもたちにはたまらなくうれしい絵本です。出会いの絵本「ファーストブック」の定番でもあります。

   

昔、サンタさんは、どの子にも本をプレゼントしていると信じていた子どもの頃、枕元に置かれた本は私にとって宝物でした。少し大きくなって、本以外のプレゼントもあると知ったとき、少し驚きはしましたが、大切な思い出です。

今年のサンタさん、子どもたちに大きな夢がいっぱい詰まった本のプレゼントもいいのではありませんか?

 

11/24(火)感謝!

園長より|2020年11月24日 09時14分

11月23日は勤労感謝の日でした。「勤労感謝の日」とは、「勤労を尊び、生産を祝い、国民互いに感謝し合う」という趣旨で制定誰た祝日です。由来は「新嘗祭(にいなめさい)」といって新しい穀物を神様に奉り恵に感謝するお祭りです。

昔から「食」を大切にしてきた日本らしい習慣です。食事の際の「いただきます」「ごちそうさま」のことばも食への感謝が込められた言葉です。

今では、農作物に限らず全ての生産を祝い勤労をねぎらう「勤労感謝の日」。互いを思いやる温かい心を改めて見直したい日です。家族の間でも「ありがとう」「おつかれさま」と声をかけ、いたわり合う姿勢を大切にしたいものですね。

幼稚園では、日頃お世話になっている方々に感謝の思いを伝える花束贈呈を行いました。年長組のみんなが思いを込めて作った花束、私もいただきました。ありがとう!

11/20(金)「愛」の変化

園長より|2020年11月20日 09時20分

昨日、朝日新聞朝刊に掲載されていた三省堂「新明解国語辞典」の宣伝が、気になりました。中学生の頃初めて出会い、その後、改訂される度に購入していた国語辞典です。この赤、お気に入りなのです。

言葉の意味は、時代を経て様々に変化しています。その中の「愛」に着目してみました。

1 第3版(1981年2月発行)

・愛情、そのものに尽くすことこそ生きがいと考え、自分をその中に没入させる心。

2 第5版(1997年11月発行)

・個人の立場や利害にとらわれず広く身のまわりのものすべての存在価値を認め、最大限に尊重していきたいと願う、人間本来の暖かな心情

3 第8班(2020年11月発行)

・個人の立場や利害にとらわれず、広く身のまわりのものすべての存在価値を認め、最大限に尊重していきたいと願う、人間に本来備わっているととらえられる心情

3版では、没入と言う言葉で、シンプルに表現されていた「愛」。時代を経ると複雑に変化しています。さらに、5版から8版では、暖かが削られています。辞書を読むって、面白いものです。

11/19(木)うれしいお知らせ届く!

園長より|2020年11月19日 16時01分

登美丘西小学校の花壇に植えられた「皇帝ダリア」。

満開の情報が届けられました。

愛してやまない美しい姿。大好きな花です。

離れてしまい見ることができないなあと少し寂しく思っていいたのですが・・・

本当に幸せなお知らせでした。

覚えていてくださった皆様、本当にありがとうございます。

11/19(木)金盞香(きんせんかさく)

園長より,未分類|2020年11月19日 10時03分

気が付けば霜月中旬になりました。立冬の七十二候「金盞香~きんんせんかさく~」を迎えています。春に咲く花「キンセンカ」のことではなく、冬を代表する花「水仙」のことを言います。花の中央が、金色の盃に見えることからこの名があるそうです。雪の中でもけなげに咲く水仙は「雪中花(せっちゅうか)」とも呼ばれます。

とはいえ、季節に合わない今日は夏日予報。昼間の気温は25℃をこえるとのことです。思い通りに進まない事がたくさんありますね。

11/18(水)幸せなお手紙

園長より|2020年11月18日 09時50分

今朝、職員室に嬉しいファンレター(?)が届きました。懐かしい登西っ子からです。離れても覚えていてくれる子どもがいること本当に幸せだと思っています。手紙を抱きしめながら、元気パワーの充電ができました。

小学校から校区内の幼稚園に来て8か月がたとうとしています。ようやく、幼稚園での日常が見えてきたところです。とはいえ、例年とは違った状況の中、日々新たな対応に心悩ませることも多くあります。最善を考え判断、行動しているつもりではありますが、全ての方々のご理解を得ることの難しさも改めて感じています。

そんな心が折れそうな出来事の中、いつも私を救ってくれるのは、子どもたちのあどけない表情、しぐさ、あたたかな声です。山盛りのありがとうを子どもたちに届けたいと思っています。

新しい一日のスタートです。行ってまいります!

11/17(火)天晴れ(あっぱれ)!

園長より|2020年11月17日 09時34分

大好きな言葉の一つ「天晴れ」。今日の空も昨日に負けないいい空です。

園の玄関にある桜の紅葉が真っ盛り。

脇に植えられているレモンも一つ実っています。残念ながら今年は一つですが大ぶりの実です。

 

何はともあれ、すがすがしい天気は気分を盛り上げてくれます。今日も一日いい日になりますように・・・