お知らせ

5/13(木)食べることは生きること

園長より|2021年05月13日 12時31分

「食」は命を支えるとても大切な行為です。今日は食べることについて考えてみました。

幼稚園に来て遊んだり、お話したり、歌ったりたくさんの活動をするとお腹がすきます。「お腹がすいたな・・」と感じることが食への意欲の始まりです。

友だちや先生と一緒だと、いつもと違って食べることも楽しくなるようです。食べたくなる環境は子どもたちにとって宝物です。

食の基本は家庭での食事にあることはもちろんなのですが、外の社会で体験する食が育てる力ははかり知れないものがあります。

「わあ、おいしそう!」「おかわりほしい!」という友だちの声を聞いて、いつもはたくさん食べない子どもたちが、「もっと食べてみようかな?」と思うこともあるようです。面白いですよね。給食時間の保育室の雰囲気はとても大切です。互いに良い影響を与えながらスクスク育ってっくれること楽しみにしています。

今日は、初めての「お楽しみ給食」メニューは「すき焼きどん」。

子どもたちの感想、お聞きくださいませ。

5/12(水)くれよんのくろくん《童心社》

園長より|2021年05月12日 11時42分

保育室で見つけた一冊の絵本。真っ白な画用紙を目の前に広げる子どもたちにはとってもよくわかるお話かもしれません。

絵を描き始めると大活躍の黄色や赤。それぞれに思い思いに動き回って絵を描きますが、なんと「くろくん」はなかま外れに・・・くろくんが活躍すると絵が台無しになると嫌がられてしまいます。

そんなくろくんにシャープペンのお兄さんが秘策を授けてくれます。

最後、見事な絵の仕上がりにほっとする絵本です。

シリーズの絵本です。図書館で見つけてお楽しみください。

《なかやみわ作 童心社》

5/11(火)桐の花!

園長より|2021年05月11日 12時05分

通勤途中、資材置き場の隅に紫の円錐形の花をつけた木を見つけました。すっくと伸びる背の高さ、ひと際目立つ花です。藤が逆さになってツンと立ち上がったような姿は、凛々しくもあります。

これはおそらく・・・桐の花です。種には羽がついていて、風に乗って広がり、発芽率が高いため、いろんなところで育つそうです。

ちょっと心がけて周りの風景、ご覧ください。季節の変化、花の姿に気づける心のゆとり、必要ですよね。

 

5/10(月)次の扉

園長より|2021年05月10日 12時02分

「私は知ることが楽しくてしかたがなくなりました。何かを知ると、またその先のことが知りたくなるのです。そこに行くと、そのまた次の扉がまっているのです。」

〈「ドリトル先生ガラパゴスを救う」福岡伸一作・朝日新聞朝刊より〉

幼稚園生活の中で、こどもたちは毎日のように「新しい知識」に出会います。言葉にならなくても体全体で感じ受け止めていいます。その「新しい出会い」がまた、次の新たな出会いを誘います。日々、目を輝かせ、次の扉に向かって歩く頼もしいこどもたち、負けてちゃいけないなと思います。

5/7(金)きよらかという自信

園長より|2021年05月07日 12時09分

「見えないところをきれいにしよう」をモットーに経営している古書店の話です。楽しんで掃除をする、毎日磨いている積み重ねが自信になって胸を張って「いらっしゃいませ」が言えるようになった。「今日もていねいに。」松浦弥太郎・著 〈PHP文庫〉より

何でもない、当たり前の取り組みのように見えますが、小さな誇れるものが、人の心にゆとりを生んでくれるのだと思います。

一生懸命に磨き、整理整頓をし、毎日掃除を続ける。美しい習慣ですよね。本当の仕事力はここから始まるのではないでしょうか。心がけてみませんか。

 

5/6(木)ひこうき雲♪

園長より|2021年05月06日 13時52分

♪空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲♪

少しさびしい歌ですが、思い出します。

空に一本のひこうき雲。今日の青い空にくっきり現れました!

子どもたちが「園長先生!見て~ひこうき雲」と教えてくれました。

ホント、くっきり!

5/6(木)立夏(りっか)

園長より|2021年05月06日 11時33分

今年は、5月5日、昨日が二十四節気の「立夏」でした。8月7日「立秋」の前日までが夏です。

今朝の晴天は、まさに夏の始まりを感じさせる空。昼間は、気温も高くなりそうですね。連休を終えて、いよいよこれからたくさんの学びが始まります。準備完了の子どもたちの成長が楽しみです。

春に咲いた花が散り、緑が生い茂っていく頃。雨に濡れた新緑、鮮やかに色に思わず深呼吸したくなりますね。

4/30(金)おおきくなるっていうことは・・・

園長より|2021年04月30日 12時51分

「おおきくなったね」

久しぶりに出会うと必ずかけられる言葉、子どもたちの周りに、あふれている言葉です。

でも、「おおきくなるって?どういうこと?」絵本の中の園長先生が分かりやすく教えてくれます。なるほどね・・・

洋服が小さくなるってこと。新しい歯がはえてくること。あんまり泣かないこと。高いところに登れること。それから・・それから・・いろいろあります。


《中川ひろたか・作  童心社》

小さな子どもたちは日々、できるようになること、大きくなることの喜びがいっぱい!

「おおきくなるっていうことは じぶんよりちいさなひとが おおきくなるってこと」自分より小さな人がふえたとき、自分が大きくなったってことに気づくのかな?

絵本が教えてくれる大切なことがたくさんあります。子どもたちといっしょに大人も「なるほど~」と学べます。どうぞお試しあれ。

4/28(水)なぞなぞ❓ちゃん

園長より|2021年04月28日 11時56分

令和3年度初めてのお誕生会。今年の園長先生なぞなぞは、「ちっちゃなつぶやきなぞなぞちゃん」のお手伝いをいただくことにしました。

大好きな作家さいとうしのぶさんの小さな絵本です。いろいろな「たべもの」「いきもの」「いえにあるもの」の楽しいなぞなぞが50問入っています。

今日、4月に選んだのは「たべもの」シリーズからです。

赤いけど、トマトみたいに真ん丸じゃないの。あまいけど、ちょっとだけすっぱいの。よくケーキやパフェの上にすわってる。そんなわたし、だーれだ❓

正解者はたくさんいたようです。季節にぴったりの果物です分かったかな?子どもたちに聞いてみてください。

 

4/27(火)ネバー・トゥー・レイト

園長より|2021年04月27日 11時47分

数週間前から始まった新聞の連載物語「ドリトル先生ガラパゴスを救う」〈作・福岡伸一 朝日新聞朝刊掲載〉挿絵の精緻さ、色合いの柔らかさが気に入って読んでいます。23回目の今日、今の私たちにぴったりの言葉を見つけました。

「できない理由をならべてもしかたがないよ。どうすればできるかを考えることが大切だ。何ごともはじめるのに遅すぎるということはない。ネバー・トゥー・レイト(never  too late)だよ。」

そうなのです。本当に、今、できることを考える。大切なことだと思っています。

      

私が小学生の頃、家にあった「ドリトル先生シリーズ」岩波書店の大きな本でした。

ちょっと懐かしくなりました。