園長より|2020年08月21日 08時07分
8/21(金)『処暑(しょしょ)』《二十四節気》
園長より|2020年08月21日 07時49分
8/20(木)『花さき山』《本の紹介》
園長より|2020年08月20日 09時53分
『花さき山』
斉藤隆介:作 滝平二郎:絵 岩崎書店
ある日、山菜を取りに行ったあやは、山姥のいる山奥にまで行ってしまいます。
すると、一面に美しい花が咲き乱れていました。
なぜ、こんなに美しいのかと、山姥に問うと・・・
「自分のことより、人のことを思って辛抱すると、その優しさと健気さが
花となって咲き出す。それがこの花さき山だ」と教えてくれました。
山から帰ったあやは、このことを話しましたが誰も信じてはくれません。
でも、あやはその後時々、
「あっ今、花さき山でおらの花がさいているな」と思うことがあるのでした。
※方言で書かれているので少しわかりづらいかもしれませんが、
時にはしっとり、静かに集中してお話を聞いてほしいと思っています。
年長さんにお勧めの一冊です。優しい心がたくさん生まれるとうれしいですね。
8/20(木)風情があります、線香花火!
園長より|2020年08月20日 09時25分
8/19(水)『キャベツくん』《本の紹介》
園長より|2020年08月19日 09時31分
8/19(水)生まれてバンザイ!
園長より|2020年08月19日 09時23分
8/18(火)『そらまめくんのベッド』《本の紹介》
園長より|2020年08月18日 11時56分
8/18(火)リフレーミングに挑戦!
園長より|2020年08月18日 08時59分
『リフレーミング』とは、心理学の言葉で、ある事柄を別の視点で見直すことを言います。
同じ事柄でも、人によってとらえ方は異なるものです。
人は多くの場合、物事のとらえ方に自分なりの癖をもっています。
これでいいのかな?何かにちょっと行き詰ったと感じたとき、見方を変えると楽になることがあります。
この「リフレーミング」穏やかな心を得るために試してみませんか?
子どもの姿も変わって見えてくるかもしれませんよ。
《リフレーミングの例》
1 あきっぽい→好奇心が旺盛
2 気が弱い→思いやりがあって優しい
3 のんびり→細かいことにこだわらない
4 わがまま→自分の意見が言える
5 せっかち→行動力がある
考えると、いろいろあって、楽しくなります。
リフレーミングの技を身に付けて、心を豊かにしてみませんか?
8/17(月)おしっこちょっぴり もれたろう《本の紹介》
園長より|2020年08月17日 10時43分
8/17(月)うれしいお便り!
園長より|2020年08月17日 10時03分