お知らせ

9/14(月)有りの実

園長より|2020年09月14日 09時38分

長十郎・二十世紀・幸水・豊水・新水と言えば・・・なんだかわかりましたか?

そうです。「有りの実(ありのみ)」とは、「梨(なし)」のことです。

梨は「無し」に通じ、縁起がよくないということから、反対の「有り」に言い換え「有りの実」と呼ばれたとも言われています。

水分と食物繊維が多い梨は、便秘の予防にも効果があるといわれます。

夏バテにも良いようです。旬のもの、どうぞ召し上がれ。

最近、子どもの便秘もあるとのこと、関係者の方ご活用ください。

9/11(金)秋雨前線

園長より|2020年09月11日 11時51分

 台風10号が通り過ぎ、一気に季節が進みました。

 「秋の空気」と「夏の空気」の境目にできる「秋雨前線」の登場です。冷たい空気と温かい空気が互いに押し合ってできる前線、自然の力に今更ながら驚かされますね。

 空の様子もすっかり夏から秋へと変化を感じます。とはいえ、日中の暑さは、まだ継続中です。園では、マスクを適切に取り外し、水分補給を心がけるなど、体調管理に気を付けながらの練習が続いています。

 各ご家庭に置かれましても、体操服の洗濯、早寝・早起き・バランスの良い食事など、どうぞよろしくお願いいたします。

 

少し雲が多い空の下、音楽に合わせてリズム体操の練習をする年長さんです。

9/10(木)実るほど 頭を垂れる 稲穂かな

園長より|2020年09月10日 08時54分

「みのるほど こうべをたれる いなほかな」と読みます。

この言葉には「立派な人ほど、謙虚な姿勢である」という意味があります。

夏、若い緑色の稲はまっすぐ天に向かってすくすくと成長します。秋、ちょうど今頃の季節になると実をつけた稲穂が成長し、少しずつ垂れ下がってきます。よく育った実ほど重く、まるで頭(こうべ)を垂れるかのような姿になります。

夏の暑さ、強い風、降り続く雨、さまざまな日を乗り越え実り始めた稲は、立派な稲に成長し豊かな実をつけるのです。まるで人の一生のようですね。そう、人のあり方としてめざしたい姿です。

9月、今はまだ実りはじめ。

ようやく頭(こうべ)を垂れ始めたくらいですね。

 

9/9(水)重陽(ちょうよう)の節句

園長より|2020年09月09日 08時28分

古来中国では、奇数を陽の数、偶数を陰の数と考えていました。

「陽」は縁起の良い数とし、陽が連なる日を節句としました。1月1日、3月3日、5月5日、7月7日どれも、とてもなじみがある節句ですよね。そして一番大きな陽の数9が重なる9月9日を「陽」が重なる日と書いて「重陽の節句」とし長寿や繁栄を願うようになりました。

また、秋と言えば「菊」の花が美しく咲く季節です。長寿をもたらすめでたい菊の花を重ねて、「重陽の節句」は「菊の節句」ともいわれます。

 

9/8(火)秋の七草

園長より|2020年09月08日 08時50分

「春の七草」は、七草粥でなじみ深いのですが、「秋の七草」は美しい花の姿を楽しむもので、ご存じない方も多いようです。秋の七草は万葉集に収められている山上憶良の歌から始まったといわれています。
『萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花』※最後の朝顔の花は、桔梗といわれています。

秋の七草の覚え方

【1】「5・7・5・7」のリズムで覚える

「ハギ・キキョウ クズ・フジバカマ オミナエシ オバナ・ナデシコ」

【2】 語呂合わせで覚える

「おすきなふくは?(お好きな服は?)」
(お=オミナエシ、す=ススキ、き=キキョウ、な=ナデシコ、ふ=フジバカマ、く=クズ、は=ハギ)

★春の七草「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ、これぞ七草」こちらは案外すらすらと言える方が多いのですが、秋の七草を覚えている方は少ないように思います。これを機に覚えてみませんか?

9/7(月)二十四節気「白露(はくろ)」

園長より|2020年09月07日 09時28分

9月7日は二十四節気の「白露」です。秋が深まり、草花に朝露がつきはじめる頃という意味です。

七十二候では「草露白(くさのつゆしろし)」となり、草に降りた露が白く光って見える頃で、朝夕の涼しさが際立ってきます。

大型の台風10号情報のため、優雅に秋を楽しんでなどいられませんが、確かに朝夕は、随分涼しくなりました。季節は確実に進んでいます。

朝露をまとった「露草(つゆくさ)」です。

9/4(金)長月(ながつき)

園長より|2020年09月04日 11時29分

9月の和名は「長月(ながつき)」と言います。

夏に比べると、夜がだんだん長くなっていることに気づかれますよね。「夜長月(よながつき)」が短くなって「長月」となったと言われています。

秋雨が降る時期なので「長雨月(ながめつき)」

稲穂が伸びて実るので「穂長月(ほながづき)」

などの説もあります。言葉の由来を知ると、心が豊かになるようです。

台風10号が列島南部に近づいています。

風雨で稲が倒れる前にと、収穫を早くした地域もあるようです。

大きな被害が出ませんようにと祈ることしかできませんね。

離れているとはいえ、私たちも「備え」をしておかねばなりませんね。

9/3(木)中秋前の名月

園長より|2020年09月03日 12時49分

昨夜(2日)は雲の間からわずかな時間だけのぞいた満月でした。

中秋の名月は一か月後ですが、今の月もとても美しいですよ。

残念ながらここ数日は天気が悪くなりそうですが・・・

アメリカの先住民は、ハーベストムーンと呼び、農作物の収穫の名月として親しまれています。

9/2(火)9月1日は『防災の日』

園長より|2020年09月02日 10時00分

1923年(大正12年)に発生した関東大震災にちなみ、設定された『防災の日』。最近は毎年のように大きな災害が起こっています。「備えよ常に」を合言葉に改めてそれぞれの防災意識を高めたいものです。

もしもに備えた準備は大丈夫ですか。取り出しやすい場所に防災用具を置いておくこと、食料などは消費期限を確認し入れ替えををすること(ローリングストック)も最近は推奨されていいます。これを機に、ぜひ防災意識を高めてください。

本園では、9月4日の大阪880万人訓練に合わせて、園児も地震に対応した訓練を実施いたします。各ご家庭に置かれましても、家の人とはぐれた時の待ち合わせ場所などの約束をする等、もしもの時の行動についてお話いただければと思います。

 

9/1(火)二学期のスタート、始業式

園長より|2020年09月01日 10時00分

今日から二学期のスタートです。夏休み元気に楽しく過ごすことはできましたか?

幼稚園にたくさんの笑顔と元気な声が帰ってきたこと、とても幸せに思っています。

二学期のスタートにあたり、頑張ってほしいことをお話します。

初めの二つは、一学期から続く大切なことです。もう、すっかりできるようになりましたよね。できるだけでなく、やり続けること、これが二学期の新しい目標になります。

一つ目は、いつも笑顔で元気に挨拶をすることです。

相手の顔をしっかり見つめて、素敵な笑顔を見せてください。挨拶は、「あなたのことを大切に思っています。」という気持ちを伝えるものでしたよね。

二つ目は、病気から自分を守る手洗いです。しっかりと続けましょう。

あわあわ手洗いの歌に合わせて、ゆっくりと手を洗うんでしたよね。

二学期はもう一つ増えます。

「早寝・早起き・朝ごはん」です。健康な体は、すべての力のもとになります。しっかり食べる、しっかり眠る。元気じゃなければ、楽しく遊ぶことはできません。思う存分遊んで学ぶための健康が二学期の新しい目標です。

全力で遊ぶ、全力で楽しむ、全力で挑戦するための「早寝・早起き・朝ごはん」を守ってくださいね。

遊びながら、たくさん学ぶ幼稚園です。二学期の「大美野幼稚園」での生活を一緒に楽しみましょうね。