11/7(火)えらいこっちゃ!?
11/2(木)本日も晴天なり!
10/31(火)私のペースでしおりは進む📖
10月27日から11月9日は、第77回読書週間です。今年の標語は「私のペースでしおりは進む」なるほど、確かにその通りの標語ですね。
「今日はここまで!」と栞をはさむとき、続きが気になるけれど、ちょっと楽しみを残しておくのも嬉しくて、複雑な気持ちを楽しむことができます。
本を読むことが、当たり前になる子どもたちの姿があるといいなあといつも思っています。
子どもたちが読む物語の中には、いろんな可能性が秘められています。様々な方法で困難を乗り越えたり、弱点を受け入れることで新たな自分を見つけたり、それを生かして成長することもあります。
実際には体験しなくとも、お話の中で触れることで物事を柔軟にとらえる力がついたり、新たな考え方が生まれたり、自分の良さを認めることにつながることもあります。
そうそう、おまけに、たくさんの言葉を手に入れることができます。
幼いころからたくさんのお話に触れ、素敵な力を自分のものにしてほしいものですね。さあ、読書の秋、親子で読むこと楽しみませんか?
私は、たくさん積み上げたこれから読みたい本を、楽しみながらぼちぼち読んでいきたいと思っています。
10/30(月)🌕二夜(ふたよ)の月🌔
10月27日(金)は十三夜。雲の間から驚くほど美しく輝くもうすぐ満月の姿が見えました。
十五夜は新月から数えて15日目で満月またはそれに近い月。十三夜は新月から数えて13日目で、満月には少し欠ける月のことです。
「名月」と言えば中秋の名月・十五夜(今年は9月29日でした)のことですが、十三夜の月も名月に加えられます。この両方の名月を併せた呼び方が「二夜(ふたよ)の月」です。
十五夜の頃は台風や秋の長雨の時期。「中秋の名月、十年に九年は見えず」といわれ、一方で十三夜の時期は秋晴れが多く美しい月が見られることから「十三夜に曇りなし」といわれます。
十五夜と十三夜、今年はともに美しい姿を見せてくれました。
りす組さんのみんなは、これから何度「二夜の月」を楽しむのかな?
10/25(水)福徳稲荷神社 年祭 ⛩
10/24(火)霜降〈二十四節気〉
今日は、二十四節気の「霜降(そうこう)」。字の通り、霜が降りる頃です。
確かに朝夕はすっかり寒くなりました。山間部で作物を育てている人たちは、霜に警戒する時期の目安になります。
寒暖差には悩まされますが、そのおかげで紅葉が進むとも言います。困るところに目を向けるのではなく、その恩恵に目を向けられる心の余裕も大切ですね。
毎年ニュースで取り上げられているのが、この時期の六甲山小学校。霜降の日はストーブの火入れ式。子どもたちが火おこしをしている風景が放映されています。今日もきっとどこかのテレビで放送されるのでしょうね。
朝の冷たい空気がうそのように、昼間の強い日差しは、どんどん気温を上昇させてくれました。テラスでランチを楽しむ年中さんの姿がありました。ほっこり、いい笑顔です。
準備開始!にっこり、ワクワク💕
はい、大盛りです。
モリモリたくさん食べるぞ~のポーズです。
いい感じでしょ!
10/23(月)アレ!?をめざして一致団結
10月22日(日)登美丘西小学校の運動場で「第41回 登美丘西校区体育大会」が開催されました。4年ぶりの開催ということで、各ブロック多くの参加者の方でにぎわっていました。
登西校区にお住いの卒園生や在園生もたくさん参加されていました。
入場行進の後、華やかに始まった開会式では、小学生二人が凛々しく胸を張って選手宣誓をしていました。ブロック対抗の綱引きも、大盛り上がり。見ている方も力が入りました。
今話題のティラノサウルス競争は、最高の盛り上がり!
幼稚園にティラノサウルスが来てくれると嬉しいなあと思いながら見ていました。
カラフルで、おちゃめな動きに元気をいただきました。
地域の方々んぼ温かな交流に、心もほっこり、素敵なことです。