4/25(火)ごめんなさい🙇
4/24(月)おやくそく
「おやくそく」目には見えないけれど、大事なことです。「おやくそく」を知っていると、みんなが安全に気持ちよく過ごせるようになります。
まずは、「ありがとう」
今年の大美野幼稚園、みんなの合言葉「ありがとう」は、誰もが笑顔になれるすてきな言葉です。何かをしてもらったら大きな声で言ってみましょう。
「ありがとう」が響き合う幼稚園、素敵ですよね。
■はじめての「よのなかルールブック」おやくそく絵本〈髙濱正伸/監修 日本図書センター〉
子どもたちが生きていくために必要な42の習慣が紹介されています。
大人にもお役立ちです。今一度「世の中のルール」一緒に学んでみませんか?
以前にも紹介したことがありますが、改めてもう一度の紹介です。
4/21(金)たのしい!がいっぱい!
4/20(木)穀雨(二十四節気)
穀雨(こくう)とは、「雨が降って百穀物を潤す」という意味です。地上にある穀物に、たっぷりと水分と栄養がため込まれ、恵の雨がしっとりと降り注いでいる頃のことです。穀雨は、農作業の目安ともなっています。
そういえば田んぼの横に稲を育てる苗箱準備がはじまるのもこのころですね。
日本語には、雨にまつわる呼び名がたくさんあります。
「春時雨(はるしぐれ)」降ったりやんだりと定まらない雨
「春雨(はるさめ)」しとしと、静かに降る雨
「春驟雨(はるしゅうう)」激しく降るにわか雨
「催花雨(さいかう)」花の開花を促すように降る雨
「菜種梅雨(なたねづゆ)」菜の花が咲く時期の長雨
知っているだけで、豊かな気持ちになりませんか?
言葉には、いろんな力が秘められています。
4/18(火)やって来ました!
たけのこの季節がやって来ました。先日、木の目を散らした若竹煮をいただきました。春のわかめも絶品です。
たけのこを、漢字で書くと「筍」。竹かんむりに旬(しゅん)と書きます。
様々な草花が芽吹く今、「たけのこ」は旬を迎えます。
4/17(月)春雷!?
「雷?」
夢か現(うつつ)かわからないまま目覚めた朝。
外を見ると雨に濡れた景色がありました。春雷です。
3月末の桜の開花から、全ての花が駆け足で咲きそろっています。
5月を思わせる花水木やつつじの花も、早くも満開。藤の花も香りを振りまき始めています。驚くほど早くやってきた暖かさに気を許していると、朝夕の凛とした冷えにも驚かされます。
雷の後の冷たい風に、4月、4月。こんなものと言い聞かせています。
子どもたちは、そんな些細な気温の変化などへっちゃら!と言うように、新しい環境にすっかりなじんで活動中です。頼もしい限りです。
いろんな友だちのいろんな特徴をしっかり受け止め、新たな環境に順応しようと健気に頑張っています。その逞しさが生きる力です。
がんばるみんなは、本当にカッコいい!是非ご家庭でも評価ください。
4/14(金)早口ことばに挑戦!
4/13(木)あるけ、あるけ
始業式から4日たちました。朝の登園時、お家の人とさよならする姿も頼もしくなってきました。目を見張る育ちっぷりに拍手です。
お別れで泣いていた子どもたちは、お家の人の姿が見えなくなるとあきらめがつくようです。この順応力が大切ですよね。切り替えて活動に参加するうちに楽しくなって忘れてしまうのでしょうね。
園には夢中になれるものがたくさんあります。その楽しさに気付いて存分に遊んでくれることを願っています。
あるけ あるけ 鶴見 正夫
どこどん どこどん あるけ あるけ
ちきゅうの たいこ みんなの あしで
たたいて あるけ そら
どこどん どこどん あるけ
👟さあ、どんどこ歩き始めましょう!
「一人で できるもん!」でいろんなことに挑戦しましょう!