1/9(金)冬📚いっしょにあそばへん?
2025年12月11日、大美野幼稚園に来られた「岡田よしたか」さんの絵本は、子どもたちが大好きな大阪弁満載の楽しいものがたくさんあります。
今回登場するのは、子どもたちにもなじみのある楽器たちです。
〈作・絵: 岡田よしたか 出版社:金の星社〉
子どもたちはみんなすやすや眠っている夜のことです。
「だれか、いっしょにあそばへん?」いったい誰の声?
この声は、なるおくんの「カスタネット」!
どうやら眠れないカスタネットは、公園に遊びにでかけたようです。
一人じゃ寂しいと、仲間を呼んで、次第に盛り上がる楽器たち。
次々と仲間が増えて、最後には・・・
よしたかさんの絵は、とってもカラフル、生き生きした場面にくぎ付けです。
推薦者は、あじさい組の大森先生です。大美野幼稚園では、しばらくよしたかさんブームが続きそうです。
1/8(木)冬📚ゆうびんうさぎとおおかみがぶり🐺
「ふたつやま ゆうびんきょく」のきょくちょうさんは、うさぎのはやきち。ある日、乱暴でいばりんぼうのおおかみ がぶり宛ての手紙を届けることになりました。
がぶりのところへ行くのはこわいけど、それでも大事な手紙を配達しないわけにはいきません。ゆうびんうさぎは、どうするのでしょうか。
《作:木暮正夫 絵:黒井健 出版社:ひさかたチャイルド 》
お正月、年賀状のやり取りをした子どもたちなら、ちょっと寄り添って考えられるかもしれません。
お手紙をもらうと心がほっこり温かくなって、うれしい気もちがふくらみますよね。
一度も手紙をもらったことがなくて、悲しくなったおおかみの様子が愛らしく、優しい気もちになれます。
ほっこり心が温まるお話を紹介してくれたのは、佐々木先生です。
1/5(月)寒中お見舞い申し上げます⛄
12/24(水)冬📚14ひきのもちつき🐭
クリスマスが終わると、もうすぐお正月。14ひきのねずみの家族が住む森では、お餅つきが始まりました。おいしいお餅を味わうまでの仕事っぷりが、一人ひとり丁寧に描かれています。
《作・絵:いわむらかずお 出版社:童心社》
ところで、お餅つきってどんな準備をするのでしょう。そういえば、最近、うすや杵を使ったお餅つきなんて見ることがありませんよね。子どもたちの知らないことがいっぱいで、わくわくします。
14ひきシリーズおなじみの、いっくん、にっくん、さっちゃん、よっちゃん・・・どこで何をしているのかを確かめながら読むのもまた楽しさ倍増です。経験したことがない大家族の楽しさを味わうこともできます。
シリーズにはまって、14ひき家族博士めざしてみませんか?丁寧で細かな絵を見ているだけでも、うれしくなりますよ。
冬の空気や家族の賑わいがページいっぱいに広がり、読んでいると心がほっとすると教えてくれたのは、いちご組山下先生です。季節の行事を感じながら、親子でのんびりお楽しみください。
12/23(火)冬📚ともだちごっこ
12/22(月)「一陽来復」今日は冬至🌞
12月22日は、二十四節気22番目の「冬至」です。太陽が昇る角度が低く、一年で最も日照時間が短くなる日です。
今日が最も昼が短いということは、明日からは昼が長くなるというわけです。ちょっとほっとして、うれしくなりますね。
冬至は「陰」の極み、明日からは「陽」に変わるということから「一陽来復(いちようらいふく)」といい、冬至を境に運気が上がると言われています。
そこで「うんき」の「ん」が名前ある食べ物を食べる風習が生まれました。「なんきん(かぼちゃ)」などは、二つも「ん」が付くことから、冬至料理の定番となっています。ほかに、「れんこん」「にんじん」「ぎんなん」などもあります。子どもたち向けなら「あんぱん」もいけそうですね。
親子で「ん」の付く食べ物言葉集め、楽しんでみてください。
〈今朝、和歌山から通勤している職員に香り高い「ゆず」いただきました。今夜は「ゆず湯」楽しみです〉
「冬至」には、運気を呼び込むために強い香りで邪気を払う「ゆず湯」に入る風習もあります。柚子には体を温める効果もあるため、風邪をひかないと言われています。寒さが増すこの時期、風邪をひかず元気に過ごすための知恵なのでしょうね。
12/22(月)冬📚つめかみおばけ👻
12/19(金)冬📚モーっていったのだあれ?
朝早く、赤いおんどりが屋根の上に上り、羽をはばたかせて時を作ります。あるお天気の良い朝、「モー!」と誰かが言いました。
はてさて、この鳴き声の主は?と探し始めたおんどりくん。いろんな動物に次々出会い、鳴き声を聞いて驚く仕掛けにワクワクします。
《作:ハリエット・ツィ―フェルト 絵:シムズ・タ―バック 訳:はるみこうへい 出版社:童話館出版》
「わたしは、モーとはいわないわ」「わたしは、ブーブー」
「わたしは、モーとはいわないわ」「わたしは、ヒーホー!」
エッ・・・ヒーホーって何の動物・・・?
ぜひ読んでお確かめください。
よつばの八代先生お薦めの絵本です。クリアでパキッと飛び込んでくる色合いは幼い子どもたちにもぴったりです。親子でお楽しみくださいませ。
12/18(木)冬📚ボクのいろ
「ありのままの自分を大切にしたくなる一冊」絵本の帯に書かれた一文です。真っ白な主人公「ヌル」は、いろんな色を持つ生き物たちと出会うたびに「ボクも色がほしい」と思います。
あるとき妖精たちに色のついた花をもらいますが、なぜかうれしい気もちは続きませんでした。
《作:板垣李光人 出版社:Gakkenn》
ヌルは「ほんとうのボクの色って何色なんだろう」と考えます。
私の色は何色かな?自分らしさとは?と考えさせられる一冊です。
NHK大河「どうする家康」では、真っ赤な陣羽織や甲冑で印象的だった井伊直政を演じ、最近は「ばけばけ」にも登場している俳優「板垣李光人(いたがきりひと)」さんが書いた作品だそうです。ちょっと驚きです。
大人も楽しめる絵本、たくさんありますね。最新作の紹介は、もも組の柴田先生です。































