お知らせ

9/29(水)頭を垂れる!

園長より|2021年09月29日 11時19分

通勤途中にある田んぼの稲が、大きく頭を垂れ始めました。

「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」

この季節、いつもふと頭に浮かぶことわざです。

稲は、当たり前のように実を熟すほど穂が垂れ下がります。人も学問や徳が深まると謙虚になる。そうありたいものだと思います。

「謙虚」という言葉を尊く思ってしまうのは、そうあることが難しいからなのかもしれません。

年を重ねると、いつの間にか経験をかさに横柄になりやすいものです。「謙虚」であることで、人とのいいつながりがもてるよう心掛けたいものです。

9/28(火)園長先生、見に来てね!

園長より|2021年09月28日 11時16分

運動会の練習が、園庭で繰り広げられています。

今日は年少さんの予行練習の日。

かけっこにリズム表現、どちらもやる気満々で取り組んでいます。

写真を撮っていると、

「園長先生、見に来てね!」と声をかけてくれました。

もちろんです。みんなが頑張ってるところ、しっかり見ます!

でも、私はお客様のようです。それも有りかしら?

うっとりする、「位置について、ようい」の姿、とても楽しみです。

9/27(月)「秋」が一気にやってきた!

園長より|2021年09月27日 10時56分

この花、ご存知ですか?

「吾も亦(また) 紅(くれない)なりと ひそやかに」 高浜虚子

これは「吾亦紅(われもこう)」の花です。

「われもこう」は、バラ科の多年草で、秋になると長く伸ばした茎の先にえんじ色の丸い花穂をつけます。秋にぴったりの情緒ある姿は、切り花に用いられたり、お月見にすすきと共に飾られたりします。えんじ色の丸いかたまりは、小さな花の集まりだそうです。

「われもこう」には、「吾木香」「吾亦紅」「割木瓜」等いろんな感じが当てられますが、高浜虚子の俳句に使われている「吾亦紅」がピッタリに思えます。

9/24(金)ピンポンマム!?

園長より|2021年09月24日 14時08分

まるでお月さまのような花、ピンポンマム!というそうです。

本当にうっとりするくらい真ん丸の菊の花です。

十五夜、十六夜(いざよい)、十七夜(立待月・たちまちづき)、十八夜(居待月・いまちづき)、十九夜(臥待月・ふしまちづき)中秋の名月をそれぞれに楽しむことができました。

写し絵のようなピンポンマム。部屋にあると幸せな気持ちになれます。

今、園の職員室には、躾作法の先生にいただいた秋の切り花が生けられています。

花のある部屋、優しい気持ちになれますよ。

 

9/22(水)十六夜(いざよい)

園長より|2021年09月22日 13時18分

今日22日は、十六夜の月。

昨日の十五夜の次の月をいいます。

満月より40分~50分遅れて出てくることから、ためらって出てくるの意味をもつ「いざよう」と言われるようになったそうです。

昨夜は「雲がくれにし夜半の月かな」雲の切れ間に覗く月でしたが、明け方西の空に見えた月は、大きく素敵に輝いていました。

今夜はちょっとゆっくり出てくる十六夜の月。

のんびり夜中に見るのもいいかもしれません。

今日は年長さんの運動会予行の日。

雨の予報が外れ、予定通り行うことができました。

 

9/21(火)中秋の名月🌕

園長より|2021年09月21日 09時18分

今日、9月21日は十五夜です。旧暦の8月15日にあたります。

夏の空気とはすっかり変わったからりと澄んだ空に凛と輝く月は、本当に神々しいばかりです

昨夜は見事くっきりと月が見えたのですが、どうやら今夜の大阪は下り坂の天気予報。

何度も何度ものぞきに外に出なければならないかもしれません。

まさに、紫式部の歌のようです。

「めぐりあひて 見しやそれともわかぬ間に 雲がくれにし 夜半のつきかな」

友との再会を喜ぶ歌だそうですが、めぐりくる十五夜の月、楽しみにしていたのに雲が邪魔をしてなかなか会えない・・・今日の天気にぴったりの歌に思えます。

なんだかもやもや、スッキリしない日常に、輝く月は勇気をくれます。

9/16(金)台風のまま、上陸?!

園長より|2021年09月17日 13時04分

またしても、「なんということでしょう」という事態が発生です。

温帯低気圧に変わって日本海へと、数日前の天気予報で聞いていたのですが、

ホントに「なんということでしょう」です。

園庭には朝から、水たまりができています。

園では、運動会の打ち合わせ・準備を滞りなく行う予定でしたが、その前に、風雨対策をせねばならない状況となりました。幸い、高台にあるので浸水は大丈夫ですが、永年経過で老朽化した園舎、心配はつきません。無事、通り過ぎてくれること、祈りたいと思っています。

自宅は、朝からある限りの雨戸を閉め、植木鉢を避難させてきました。

できる準備は整えて、自然の猛威に対峙しましょう。

「備えよ常に!」大事なことです。

9/16(木)そこかしこに、秋!

園長より|2021年09月16日 13時40分

彼岸花、発見!

田んぼの畔に並ぶように燃える赤を見つけました。

銀杏(ぎんなん)、きらり!

公園の街路樹、真ん丸の黄金色の飴玉が光っていました。

そして、稲はみんな揃ってと頭(こうべ)をたれ始めました。

空には薄く伸びるすじ雲!そこかしこに秋が、やってきました。

晴れていても、真夏の風とは違うさわやかさにほっとします。

今朝、めろん組さんに「コスモス」が届きました。

敬老の日の製作で子どもたちが作っていたコスモスとピッタリ同じ!

本物のコスモスに子どもたちはとても盛り上がっていました。

9/15(水)だんごはいくつ?

園長より|2021年09月15日 09時00分

年中さんが作っていた「月見だんご」。

積み重ねられるようにとたくさん丸めていましたが・・・

これって、いったいいくつ供えるのでしょう。ご存知でしたか?

これにはどうやら2つの説があるようです。

1 満月の数に合わせて12個

  その年に出た満月の数を供えるので12個。うるう年は13個となります。

2 十五夜なので15個

  15個の並べ方は下から9個、4個、2個だそうです。

農作業を中心に生活していた頃、穀物の収穫への感謝は大切な行事でした。

月に見立てて丸めただんごを供えて食べることで、健康と幸せを願ったといわれています。

季節の行事、見逃してしまわず、子どもたちに経験させてやりたいものですね。

月見だんご、私はあんこがくるりとまかれた関西風のだんごがお気に入りです。

9/14(火)柿をいただきました!

園長より|2021年09月14日 09時46分

秋の深まりは、店に並ぶ果物で感じます。

先日、今年初となる「柿」をいただきました。

久々の柿、おいしくいただきました。

「柿が赤くなれば医者が青くなる」とことわざにもあるように、ビタミンCが豊富な柿は、疲労回復、風邪予防にも絶大な力を発揮します。

今日のように雨で一気に気温が低くなると、体調を崩しやすくなります。

夏の寝具では、きっと風邪をひいてしまいます。どうぞ、お気をつけくださいませ。

ところでこのことわざ、「医者を青くさせるのは、柿か?りんごか?」と時々話題になりますが、ことわざは「柿」だそうです。