7/8(月)最期のことば
毎回のことですが、朝ドラを夕食時に見ることが習慣になっています。そしてまたまた、感動中です。
♪どしゃ降りでも構わず飛んでく その力が欲しかった♪ 主題歌の「さよなら またいつか」も心に響きます。
5日放送回、年老いた自身を「出がらし」といった穂高教授が寅子に伝えた最期の言葉が、ジンと心に染みました。
「私は古い人間だ。理想を口にしながら現実では既存の考えから抜け出すことができなかった。だが君は違う。君は既存の考えから抜け出して人々を救うことができる人間だ心から誇りに思う」
「気を抜くな。君もいつかは古くなる。常に自分を疑い続け、時代の先を歩み、立派な出がらしになってくれたまえ」
自分のふがいない姿を責められ、気まずくなった寅子に伝えた言葉。古いしきたりに縛られた世の中でもがき続け、踏ん張る人々の強い思いが伝わってきました。
教授のすっきりとした顔がとても印象に残りました。そして何よりも「君もいつかは古くなる・・・立派な出がらしになってくれたまえ」は絶品の最期の言葉です。
〈最も若い、りす組さん新聞紙で大盛り上がりです〉
園には新しい人間が、山盛り。未来へはばたく姿を想像しながら、我が姿を見つめ直したいと思います。
7/5(金)赤と青のガウン📚
お家の方々への紹介図書が続いてしまいます。しばらくお付き合いくださいませ。
〈彬子女王 PHP文庫〉
表紙にひかれて手に取った本「赤と青のガウン オックスフォード留学記」面白っくって一気に読んでしまいました。留学経験もなくイギリスへ行ったこともないのですが、すっかり行った気になれました。ちょうど読み終わったころ、天皇皇后両陛下のイギリス訪問ニュースがあったのでドンピシャでした。
「あら、ここがマートンコレッジなんだ、へえ~」と本に出てきた場所の映像にワクワクすることができました。
世の中には知らないことが本当にたくさんあります。本を読む楽しさは、知らない世界を知ることにあるのかもしれません。
楽しんでみませんか?
7/4(木)広重いいね~🗻
広重と聞いて浮かぶ苗字は「安藤」「歌川」あなたはどちらですか?
最近「広重ぶるう」〈梶よう子 著/新潮社〉を読んでから、すっかり広重ファンになってしまいました。浮世絵師ですが、その生き方に興味をもってしまいました。ただいま私のブームです。
〈新潮社 単行本表紙〉
ところで初めの問いですが、昔々の事ですが私は「安藤広重」と学んだ記憶が強くあります。小?中?高校では懐かしの山川出版歴史の教科書には、安藤(歌川)の表記だったような気がします。
広重は安藤家に生まれたので、「安藤広重」呼ばれることもあったそうですが、絵師として「安藤広重」を名乗ったことは一度もなかったそうです。そのため、歌川派の絵師として「歌川広重」が適切だということで、現在は「歌川広重」が一般的な呼び名になっているとのことでした。
いやあ、歴史は変わります。社会科歴史の指導もしていたのですが、どちらで教えていたのか、ちょっと記憶が定かではありません。ごめんなさい。
何はともあれ、貧乏暮らしの広重が、舶来の高価な顔料「ベロ藍」と出会って描いた日本の風景、一世を風靡したその生き様、是非お読みください。お薦めの一冊です。
〈新潮文庫の表紙〉
追伸:あべほのハルカス美術館で間もなく「広重-摺の極―」が開催されます。「ベロ藍」確認してみませんか?
7/3(水)郵便屋さん💌
7/3(水)すごいぞ🗼五輪旗手決定!
7/2(火)大好評、笹の葉
昨日幼稚園で活躍した笹は、登美丘西小学校南門にある竹林からいただいたものです。私が小学校で勤務していた時から、春にはさわやかな色で新しい竹が次々生えてきていました。
小学校の校庭の隅になぜ竹林?と思っていたのですが、確かめることはありませんでした。今更ながらですが、不思議ですよね。誰かが七夕のために植えられたのか、小学校ができる前からあったものなのか?
七夕飾りのために各クラス一本ずつ配ったあと、払った枝をお持ち帰りいただきました。大人気で一気になくなってしまいました。お家での飾りつけも楽しみですね。
最後になりましたが、登美丘西小の皆さん、いつも快く提供いただきありがとうございます。
登西の竹林の謎、もしご存知の方おられましたらお知らせくださいませ。
7/1(月)文月の願い事🎋
今日から7月。和風月名は「文月(ふみつき)」と言います。七夕の短冊に因み「文ひろげ月」と呼ばれ、そこから「文月」となったそうです。
子どもたちは、折り紙や画用紙を使って七夕飾りをたくさん作りました。今日は各クラスで笹の飾りつけを楽しんでいます。短冊に書かれた子どもたちの願い事、なんだかとっても愛らしくていいものですね。
「かぶとむしとくわがたむし どうじにつかまえられますように」
「さっかーが うまくなりますように」
先生と一緒に飾りの結び方を学んでいます。ほどけないように結ぶって思っている以上に難しいようです。行事を通した学びはとても多様です。
「あいどるに なれますように」
「むしとりめいじんに なりたいです」
願い事があるということが、素敵なことだと思います。
今、一番の願い事はなんですか?












































