11/24(木)言い間違い?
生け垣でよく見かける「さざんか」が咲き始めています。
漢字で書くと「山茶花」ですから、文字通りに読むと「さんざか」となります。「ん?」何か変ですよね。そうです、言葉が一つひっくり返っています。
使われているうちに、音がひっくりかえる現象を「音位転換(おんいてんかん)」と言います。
この音位転換により、「さざんか」が定着したということです。
「新た(あらた)」という漢字を使った「新しい(あたらしい)」もその一つです。本来なら、「新しい(あらたしい)」となるべき言葉です。ところが今は、「あたらしい」が一般的に使用されるようになりました。
なるほど、確かにあるあるです。
例えば未発達の幼い子どもたちの中には「とうもろこし」を「とうもころし」と言ってしまうことがあるのもこれと同じ働きです。
こちらは、幼さゆえの愛らしい表現で、正しくは「とうもろこし」のままですが・・・
言葉って面白いですね。
《参考:11月24日付 朝日新聞「天声人語」》
《りす組さんは、「とうもころし」っていうのかな?》
11/22(火)観天望気(かんてんぼうき)
朝、5時30分、新聞を取りに外に出ます。この季節、空にはまだ星が輝いて見えます。北の空高くに北斗七星がくっきりと浮かんでいました。
ああ、北斗七星だ!となんだか、何度見ても感動してしまいます。今地球に届いている光は80年近く前の光かと思うとなおさらです。
そして6時30分、次は洗濯を干しにまた、外に出ました。すると、空にくっきり飛行機雲。長く長く続く飛行機雲。これまた感動の風景です。
「飛行機雲が長く残ると雨が近い」という観天望気があります。
天気を見る伝承のようなものですが、それにはちゃんと納得の理由があります。
氷の粒でできた飛行機雲。空気が乾いている時にはすぐに周囲の空気と混ざって消えてしまいますが、上空の空気が湿っていると、消えずに長く残ります。
というわけで、上空の空気は湿りがち。どうやら天気は下り坂。明日は雨模様です。
11/21(月)最後の小春日和?
今年は、11月23日が、旧暦の10月30日にあたります。いよいよ、秋も終わりです。秋の暖かい日を表す「小春日和」の言葉もいよいよ使用終了です。
外国にも、小春日和のような日を表す言葉あります。
アメリカでは「インデアンサマー」、ドイツでは「老婦人の夏」ロシアでは「婦人の夏」、イギリスでは「聖マルタンの夏」と言われるそうです。
日本では「春」なのに外国では「夏」になるのですね。違いがあるんだなと驚きました。言葉って面白いですね。
今日が、小春日和の最後の日かなと思っていたら、昼頃からグンと冷えてきました。いよいよ冬の到来でしょうか。穏やかでほっこりした小春日和も終わりです。冬の準備は、大丈夫ですか?
11/18(金)小春日和に皇帝ダリア発見!
11/17(木)うたのおねえさん(^^♪
堺市私立幼稚園PTA連合会「研修大会記念講演」が産業振興センターを会場に開催されました。
堺への要望書を提出した後、NHK「おかあさんといっしょ」うたのお姉さんとして活躍されていた神崎ゆう子さん「ゆう子お姉さん」の講演がありました。
身体の内臓まで意識して、たっぷりと空気を入れて声を響かせる。その感覚をもって声を出すことが健やかな体づくりにつながることを教えていただきました。
長いマスク生活でついつい浅い呼吸で話してしまいがちですが、意識して複式呼吸をすること心がけたいと思いました。(寝ころんで深い呼吸をすると腹式呼吸がしやすくなります。お試しください)
姿勢よく、体中に空気を吸い込み、のびのびと声を出す、当たり前で大切なことなんですよね。
心に響く歌声も素敵でしたが、「動く音絵本 くつしたどろぼう」の朗読も絶品でした。たくさんの言葉に触れる機会の一つ、読み聞かせ。保育の中でも大切にしたい取組です。
《監修:さはらゆうき イラスト:もりのみさこ》
《出版社:マイルスタッフ》
是非、お家の方の声でたくさんのお話を子どもたちに届けてやってくださいね。
11/16(水)ありがとう!🎂
11/16(水)いい色の日🍂
今日11月16日は「いいいろ」の日。まさに「山装う(よそおう)」です。
《園玄関にある、桜です》
山の神きているらしい山装う
秋、赤や黄色に色づく様子を詠んだものです。
「山装う」は、俳句、秋の季語です。
美しい言葉ですよね。知っているだけでちょっと心が豊かになる、そんな気持ちにさせてくれます。
他にも、各季節ごとに山を使った季語があります。
春は「山笑う」。新しい草花が芽吹き山全体が明るくなる様子を表しています。
夏は「山滴る(したたる)」。若葉から濃い緑になり、葉から水が滴るみずみずしい山の様子を表しています。
冬は「山眠る」。静かで寂しそうな様子を表します。
言葉を知ることで見えてくる新しい風景もあります。
是非、味わってみてください。
11/15(火)七五三だよ!
11/14(月)感動で泣けました😢
11月13日(日)登美丘西小学校で150周年記念式典が開催されました。
登西を去り、3年の月日が過ぎましたが、校長であったこと改めて誇らしく思いました。
♪生駒金剛仰ぎ見る 緑静かな登美丘の♪で始まる校歌も懐かしく、しみじみ心に響きました。
150周年を記念して作られた「君はずっと登西っ子」
連合運動会のユニフォームで一つになった6年生の歌声に、涙が溢れてきました。
♪受け継がれてきた「つながり」手と手を取り合い時間を紡いできた
心は強い絆で結ばれている登西っ子♪私もその一員です。
登西から世界へ、平和で幸せな未来へ歩き始める子らをずっとずっと応援しています。
羽ばたけ、そして舞い上がれ、登西っ子!
素晴らしい一日をありがとう。
色カードで150が浮かび上がりました。


































