お知らせ

1/14(水)冬📚あのひのきもち

園長より|2026年01月14日 11時00分

「木の実の重さははかれるのに。どうして気持ちははかれないんだろう?」

〈作: かさいまり 絵:岡田千晶 出版社:金の星社〉

とてもなかのいいネズミとリス。「ぼくがいま、どんなにかなしいかわかる?」とリスに聞かれ、一生懸命伝えるネズミ。

なのに「もういいいよ。ネズミくんにはわかんない。ぼくじゃないもの」と言われてしまいます。

互いの気持ちをわかろうと、一生懸命伝え合う二匹。仲良しはもっともっと仲良しになります。

互いの気持ちを考えるリスとネズミ、じわっと心を温めてくれます。いつもふんわりとやさしい緑組の永田先生お薦めの絵本です。

友だちの気持ちに寄り添える子ども、その子どもたちに寄り添える大人でありたいものですね。

1/13(火)🎍新たな年を迎えて

園長より|2026年01月13日 15時01分

1月13日、令和8年になって約2週間が過ぎました。とはいえ、冬休みを終えて2日登園し、その後3連休と休みが続き、生活リズムはこれからといったところです。

園内の掲示板や保育室には、新しい年を迎えた抱負や願い事が溢れています。お祝いの気持ちを伝えるおめでたい掲示は、小さくても大きな文化の継承だと思っています。

一階掲示版を担当した「もも組」さんのだるまは、個性あふれるほほえましい姿をしています。

二階掲示板は「よつば」が担当。絵馬の願い事に心がほっこり温まります。

ほんとですよね、楽しいことが、いっぱいいっぱいありますように…

ひょっとして、大美野幼稚園の先生になってくれるのかな?そうだととってもうれしいなあ。

ちょっとのぞいた「あじさい」にも個性あふれるだるまさんが楽しそうに子どもたちを見つめていました。

日本のお正月、存分に体験中です。世界へ羽ばたく子どもたちに、育った国の文化を知り、伝えられるようになってくれるといいなあと思っています。

1/13(火)冬📚チリンでんしゃ🚃

園長より|2026年01月13日 11時00分

大好きなおばあちゃんと一緒に電車の乗って動物園に出発です。

〈作: 大原悦子 絵:村田エミコ 出版社:福音館書店〉

ところが、びっくり!トンネルを抜ける度に車掌さんがキリンに・・・運転手がゾウに・・・どんどん動物に変わっていきます。

お行儀の悪い動物のお客さんにその都度キリンの車掌さんが注意をします。

あまり電車に乗らない子どもたちにはとっても大事な約束を学ぶことができる絵本です。

楽しみながら、読める絵本、優れものですね。なんだか動物園に行きたくなっちゃいますね。

紹介してくれたのは、事務の金田さんです。

 

1/9(金)冬📚いっしょにあそばへん?

園長より|2026年01月09日 11時00分

2025年12月11日、大美野幼稚園に来られた「岡田よしたか」さんの絵本は、子どもたちが大好きな大阪弁満載の楽しいものがたくさんあります。

今回登場するのは、子どもたちにもなじみのある楽器たちです。

〈作・絵: 岡田よしたか 出版社:金の星社〉

子どもたちはみんなすやすや眠っている夜のことです。
「だれか、いっしょにあそばへん?」いったい誰の声?

この声は、なるおくんの「カスタネット」!
どうやら眠れないカスタネットは、公園に遊びにでかけたようです。
一人じゃ寂しいと、仲間を呼んで、次第に盛り上がる楽器たち。

次々と仲間が増えて、最後には・・・

よしたかさんの絵は、とってもカラフル、生き生きした場面にくぎ付けです。

推薦者は、あじさい組の大森先生です。大美野幼稚園では、しばらくよしたかさんブームが続きそうです。

1/8(木)冬📚ゆうびんうさぎとおおかみがぶり🐺

園長より|2026年01月08日 11時00分

「ふたつやま ゆうびんきょく」のきょくちょうさんは、うさぎのはやきち。ある日、乱暴でいばりんぼうのおおかみ がぶり宛ての手紙を届けることになりました。

がぶりのところへ行くのはこわいけど、それでも大事な手紙を配達しないわけにはいきません。ゆうびんうさぎは、どうするのでしょうか。

《作:木暮正夫 絵:黒井健 出版社:ひさかたチャイルド 》

お正月、年賀状のやり取りをした子どもたちなら、ちょっと寄り添って考えられるかもしれません。

お手紙をもらうと心がほっこり温かくなって、うれしい気もちがふくらみますよね。

一度も手紙をもらったことがなくて、悲しくなったおおかみの様子が愛らしく、優しい気もちになれます。

ほっこり心が温まるお話を紹介してくれたのは、佐々木先生です。

1/5(月)寒中お見舞い申し上げます⛄

園長より|2026年01月05日 14時15分

今日は二十四節気「小寒」です。寒の入りです。

小寒と大寒を合わせたおよそ一か月を「寒中」といい、最も厳しい寒さが続く時期と言われています。明後日7日は、七草がゆ。お店には、七草セットが並び始めています。昔は身近にあった植物。子どもたちには昔からの文化少し味わってほしいなあと思っています。

〈せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これぞ七草〉

すずなは、かぶ。すずしろは、大根のことです。なずなは、ぺんぺん草のこと。これなら近くで見つけられそうですよね。

今日から始まった預かり保育(ホリデー)元気な声が幼稚園に戻ってきています。

今年もよろしくお願いいたします。

12/24(水)冬📚14ひきのもちつき🐭

園長より|2025年12月24日 11時00分

クリスマスが終わると、もうすぐお正月。14ひきのねずみの家族が住む森では、お餅つきが始まりました。おいしいお餅を味わうまでの仕事っぷりが、一人ひとり丁寧に描かれています。

《作・絵:いわむらかずお 出版社:童心社》 

ところで、お餅つきってどんな準備をするのでしょう。そういえば、最近、うすや杵を使ったお餅つきなんて見ることがありませんよね。子どもたちの知らないことがいっぱいで、わくわくします。

14ひきシリーズおなじみの、いっくん、にっくん、さっちゃん、よっちゃん・・・どこで何をしているのかを確かめながら読むのもまた楽しさ倍増です。経験したことがない大家族の楽しさを味わうこともできます。

シリーズにはまって、14ひき家族博士めざしてみませんか?丁寧で細かな絵を見ているだけでも、うれしくなりますよ。

冬の空気や家族の賑わいがページいっぱいに広がり、読んでいると心がほっとすると教えてくれたのは、いちご組山下先生です。季節の行事を感じながら、親子でのんびりお楽しみください。

12/23(火)冬📚ともだちごっこ

園長より|2025年12月23日 11時00分

テンはね、笛がすてきにうまくって、かわいい女の子。でもちょっとヘンなんだ。

キツネの住む森にやってきたテンの女の子。とっても自信満々で、「キツネ君はあたしだけのともだち!」と言い放ちます。

テンの笛を聞きたいキツネは困ってしまいます。

《作: 内田麟太郎 絵:降矢なな 出版社:偕成社》

「ともだちや」から始まった「おれたちともだち!」シリーズは、友だちとの大切なかかわり方を学べる絵本です。

わがままなテンの登場で、キツネの住む森に嵐の予感・・・さて、いったいどうなってしまうのでしょう。

楽しくて学べるおすすめの絵本です。紹介者は、いちご組の中野先生です。友だちのこと、一緒に考えてみませんか?

12/22(月)「一陽来復」今日は冬至🌞

園長より|2025年12月22日 14時53分

12月22日は、二十四節気22番目の「冬至」です。太陽が昇る角度が低く、一年で最も日照時間が短くなる日です。

今日が最も昼が短いということは、明日からは昼が長くなるというわけです。ちょっとほっとして、うれしくなりますね。

冬至は「陰」の極み、明日からは「陽」に変わるということから「一陽来復(いちようらいふく)」といい、冬至を境に運気が上がると言われています。

そこで「うんき」の「ん」が名前ある食べ物を食べる風習が生まれました。「なんきん(かぼちゃ)」などは、二つも「ん」が付くことから、冬至料理の定番となっています。ほかに、「れんこん」「にんじん」「ぎんなん」などもあります。子どもたち向けなら「あんぱん」もいけそうですね。

親子で「ん」の付く食べ物言葉集め、楽しんでみてください。

〈今朝、和歌山から通勤している職員に香り高い「ゆず」いただきました。今夜は「ゆず湯」楽しみです〉

「冬至」には、運気を呼び込むために強い香りで邪気を払う「ゆず湯」に入る風習もあります。柚子には体を温める効果もあるため、風邪をひかないと言われています。寒さが増すこの時期、風邪をひかず元気に過ごすための知恵なのでしょうね。

12/22(月)冬📚つめかみおばけ👻

園長より|2025年12月22日 11時00分

「ガジガジガジ」これはつめをかむ癖があるゆうちゃんが立てている音。それを見ていたおばけの子。にんげんを驚かしたくて、町の人にのりうつってつめをかんでまわります。

さあ大変、ニュースになるほど大騒ぎ!

《作:よしむらあきこ 出版社:教育画》 

おばけおかげで、つめの大切な役割やつめの間にためるバイキンのことまでよくわかる絵本です。

つめの正しい切り方も、裏表紙に詳しく示されています。親子で学習できる絵本。お試しあれ!と紹介してくれたのは、れもん組担任の井上先生です。

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