お知らせ

5/12(火)君の名は・・・

園長より|2026年05月12日 11時38分

ジッと瞳を見つめ、いつにない沈黙…「今、ぼくの名前考えてるよね…」衝撃の図星です。

胸の名札に、机上のノートや教科書、挙句は筆箱にまで目を走らせて、名前を探る怪しい動きが残念な私の姿。すっかり、見破られていました。

これは私が小学校で担任をしていたころの話です。

幼稚園の子どもたちの名前を覚えるのは一苦労です。似ている名前に戸惑って、というのもありますが、顔まで同じに見えてきたりしています。これは大変!事件です。

名簿を見て、保育室をまわって、毎日名前記憶訓練が続いています。

今日は、クラス別の集合写真撮影の日。全員の顔と名前をつなぐ手掛かりが一つ増えます。みんなが前を向いて一斉にいい感じになるのは至難の業。写真館のカメラマンさんには感謝しかありませんね。お疲れ様でした!

4/27(月)クスノキの花

園長より|2026年04月27日 13時43分

大美野幼稚園の園庭には大きなクスノキが2本あります。沢山の葉を茂らせてくれるので、日差しの強い夏には癒しの日陰を作ってくれるお助かりの木です。

大美野幼稚園シンボルツリーです。

鮮やかな新緑の葉の間から、小さな小さな花のつぼみが覗き始めています。大きな木ですが、咲かせるのはとってもとっても小さな白い花です。雨あがりには華やかな香りを届けてくれます。

クスノキは樟木(ショウボク)と呼ばれ、この樹から「しょうのう」をとっていたことは、良く知られています。

花の後、黒くて小さな実をつけるのは10月ごろです。

花はまだつぼみ、連休明けお楽しみに・・・

4/21(火)好きこそ最強🔥

園長より|2026年04月21日 14時23分

先日、プロジェクトX~挑戦者たち~で大谷翔平二刀流への道が取り上げられていました。

花巻東高校での活躍で、すでにたくさんのスカウトから注目を集めていた大谷選手。自らの生きる道をメジャー一本に絞っていた彼を説得した日本ハムファイターズスカウト陣と監督の挑戦に感動させられました。

野球が大好きで、目標を達成するために綿密に計画を立て、見通しをしっかりと立て歩む姿に共通するものを感じさせられました。

「好き」に突き動かされる力の強さには、驚きしかありませんでした。

先日読んだ俵万智さんの本の中にあった短歌

「むっちゃ夢中とことん得意どこまでも努力できればプロフェッショナル」

好きという感情は人を強く突き動かし、どんな困難も乗り越えさせてしまうようです。好きだから没頭する、没頭するから努力も苦痛でなくなる。だから得意にもなるのでしょうね。

〈ブランコ大好き!順番待ちます!〉

〈運べ・・運べ・・ どこ行くの?〉

子どもたちにも、そんな「好き」を見つけて楽しめるようになってほしいものですね。いえ、いくつになっても一緒かな?私もまだまだ「好き」見つけ頑張ってみます。めざせ、プロフェッショナル!

〈お花好き!じっくり観察中です〉

 

4/20(月)穀雨(二十四節気)

園長より|2026年04月20日 13時57分

今日4月20日は二十四節気の「穀雨(こくう)」です。雨が降って百穀を潤すという言葉から来ているそうです。暖かな雨が降り、田畑を潤す頃、作物を育てるには最適の季節になります。

日本語には雨を表す言葉がたくさんあります。普段はあまり使わないし、気にもしない言葉ですが、知っていることで、心が少し豊かになる気がします。

今年は、桜を追いかけて一気に花が咲き始めました。

〈キンギョソウとネモフィラ〉

〈デイジー〉


〈ももいろタンポポ〉

幼稚園では各クラスのプランターも山盛り花をつけてくれました。新運動場では、ハナミズキにアイリス…なんだか幸せな気持ちになっています。

〈ハナミズキ〉

〈ジャーマンアイリス〉

たくさんある花の名前、覚えられなくとも、話題にすることで子どもたちの記憶に少しずつ残っていきます。毎年耳にすることで定着する、これも大事なことだと思っています。名前を知っているだけで、花もまた、くっきり鮮やかに感じ取ることができたりもします。

〈つつじ〉

★「これな~に?」

ヒント:もう少しすると花が咲き始めます。子どもたちが新運動場に植えました。花も愛らしいものですが、お楽しみは地下に育ちます。

掘り起こすのは、年長組さんの役目となります。

4/10(金)世を渡る翼

園長より|2026年04月10日 14時18分

「学ぶことは時に世を渡る翼となる、身を守る刀となる」これは、新しく始まった朝ドラ「風、薫る」で父が娘に伝えていた言葉です。

「自分を助けるのは、自分の頭と心、そして身体だけ・・・世の中はクルクルかわる、一時の風に流されず、自分の頭で考え、行き先を考えるのが大事じゃ・・・」なるほど、確かにです。

ドラマの中のセリフは、時に心にジンと響いてきます。新しいスタートを切った先生にも、学ぶことが自分を守ることになると伝えました。もちろん子どもたちにも伝えていきます。

人とのかかわりや、つながり、遊びの中で確かな学びを積み重ね、生まれてきたこと、今ここに生きていることを楽しめるよう、ありたいものです。

さて、今日は朝から雨。菜種梅雨真っ最中の気配です。満開に咲き誇る桜は、花弁の絨毯(じゅうたん)を敷き詰めてくれました。残念だけど美しい・・・季節は次々に進みます。始業式から3日、子どもたちは徐々に幼稚園生活のリズムをつかみかけてくれているようです。

緊張の中、たくさんのことを吸収しようと頑張る子どもたちの姿を、少し離れて、笑顔で見守ってくださいませ。それが何よりの子ども育ちにつながります。

4/9(木)満開!華やかに…

園長より|2026年04月09日 15時30分

4月8日、令和8年度がスタートしました。始まりを祝うように、玄関の桜は満開になりました。

🌸世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし〈在原業平〉

待ちに待った開花でしたが、咲き始めるとあっという間に満開。明日の雨は、花散らしの雨になりそうです。

新しいお友だちを迎えて、ワクワクのスタートを切った幼稚園は、桜だけではなく、子どもたちが選んで植えた春の花も一気に咲きそろいました。

華やかな幼稚園になっています。

一つ一つの花を見ながら、観察する姿、いいでしょう。

園庭の人気の場所は、やはり砂場のようです。「人生に必要な智恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」なんて本もありましたっけ…

まさに、友だちとのかかわり、工夫すること学習中です。自由に遊ぶ中でしか得られない大切な智恵、たくさん詰まっています。

ブランコでの順番待ちも、ちゃんとルールを守っています。小さなころの学び、確かに尊いものですね。

玄関わきにある、花のボランティアさんが植えてくださっている花も満開です。ぜひお楽しみくださいませ。

4/1(水)すばらしな毎日、ネガイマス!

園長より|2026年04月01日 15時25分

4月1日、令和8年度が今日から始まりました。まっさらな白いページの一日目です。桜とともにやってくる新しい日は、いつだってワクワクを運んできてくれます。

幼稚園では入園式を目前に控え、お迎えの準備で大忙しです。これから始まる新しい毎日が、本当に素晴らしいものになりますようにと、願いを込めて準備を整えています。先生たちの準備は万端、頼もしい限りです。

愛おしい何でもない毎日が、本当に愛おしい。そんな「スバラシな毎日、ねがいます」です。

…わかる人にしか通じない言い回しですが、実は朝ドラ「ばけばけ」からいまだに脱却できていない現れです…

大美野桜は、ようやく開花宣言を終え、これから満開を迎えます。入園式を待つ桜、愛らしいですね。

子どもたちが植えたプランターの花たちは、雨を受けて満開です。みんな、早く会いに来てくださいね。待ってます。

3/12(木)ありがとう~♪

園長より|2026年03月12日 12時05分

令和7年度卒園式は14日。あと2日となりました。

卒園式の演習も今日で最後になりました。これまで頑張ったことがたくさん詰め込まれています。子どもたちには胸を張って、晴れやかな気持ちで旅立ってほしいと願っています。

年長さんのお友だちから、うれしい贈り物がありました。なんだか心がほっこり・・・嬉しくなりました。ありがとう♪

朝の挨拶や保育室巡り、たくさんの行事の中でいろいろな姿を見せてくれた頼もしい年長組のお友だちが、いなくなってしまうのかと思うと、本当に寂しくなります。

大美野幼稚園での楽しかった思い出を力に、次の大きな一歩、歩き始めてくださいね。いってらっしゃ!

2/9(月)だれの落とし物?

園長より|2026年02月09日 15時21分

園庭にハンカチが一枚。落とし物が先生に届きました。名前のないハンカチなので他の先生たちに尋ねてみましたが、だれのものでもなかったとのこと。

子どもたちに尋ねると・・・「園長先生ちゃう?園長先生が好きそうな模様やで」とのこと。

いやいや・・・と思いながら、最後は職員室に届けられました。

なんと、大正解です。私のハンカチが、ちゃんと手元に戻ってきました。

子どもたちが見る目、侮れませんね。素晴らしい観察力を持つ子どもたちに拍手です。

今日の幼稚園は朝からお休みの連絡で大わらわ!劇遊びに向けてみんなで心ひとつに練習に励んでいたので、残念ですが致し方ありません。

元気になって早く戻ってくれる日を待ちたいと思っています。いつも満員の園庭も砂場も、寂しそうです。

2/5(木)梅の花ほころぶ!?

園長より|2026年02月05日 12時18分

幼稚園近くにある家の塀から梅の木が覗いています。枝先には梅の花。立春を待っていたかのように次々と「ほころび」始めました。

春を運んでくる花の便りの一番目です。

枯れ枝の間に、ぽつぽつと広がる赤い色が心までほっこりと温めてくれるようです。

今日は来週の「劇遊びのつどい」に向けたリハーサル一日目です。緊張した子どもとともに緊張した先生たちの姿が、なんだかとてもかっこよく見えました。

ここでいいよね・・・ 大丈夫!

ここは、見せ場だ、頑張らなくっちゃ!

頑張れ!おお、うまいなあ!

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