1/22(金)学び続ける、共に高め合う教員
1/22(金)The Hill Climb(私たちが登る丘)
昨日アメリカでの大統領就任式においてアマンダ・ゴーマンさんが朗読した詩「The Hill Climb」。
その中の言葉《日が昇ると、我々は自問する、この終わりのない影の中、どこに光を見つけることができるのか》深刻な分断に苦しむアメリカだけではありません。この日のためにつづられた詩ですが、まさしく今、世界中の多くの人に共感される言葉であった気がします。私たちも、光を求めてさまよっています。
最後は《光は常にある。それを見つめるだけの勇気さえあれば。光になるという勇気さえあれば》と締めくくられています。
発話に障害がある彼女の挑戦も、明るい光を見て歩む力強いメッセージになりました。
語られた言葉に心が震えました。
明るい未来を見つめて活動する子どもたちに元気をもらっています。
1/21(木)💌 うれしいお手紙
1/21(木)1995年1月17日のこと
今から26年前の1月17日、私は新浅香山小学校6年1組の担任をしていました。そのころ書いていた学級通信に「地震!地震!地震!」の表題が残っています。
「先生、生まれて始めてこんなすごい地震体験したわ~」と私のつぶやき。「ぼくもや~」と子どもからの返事。「先生が初めてなんやから、当たり前やなあ」の交流と共に、「今、私たちにできることってなにやろう」と考える姿もありました。
4日後の学級通信には、死者4000人を越えたそうですの言葉。そうだったな、あの1月、話題はずっと地震だったと改めて思い出しました。忘れずに伝える役割が、体験した私たちにあるということ、胸に刻んでおきたいと思っています。
この後、6年生の児童を中心とした児童会で「義援金」を集めるというボランティア活動が始まりました。この時の彼らは今38歳。小学生の頃の体験、ちゃんと伝えているのかなとふと思ったりしました。この地震をきっかけに「ボランティア」という言葉が一般的になりました。時代が移り、記憶も変わることがありますが、互いを思いやり、支え合う心はずっとなくさずにいたいものです。
1/20(水)卒園記念のお話会《青》
1/20(水)大寒たまご!?
今日は二十四節気の「大寒(だいかん)」です。大寒は二十四節気の最後の節気、ここを過ぎれば春はもうすぐそこです。七十二候では「ふきのはなさく」蕗の薹(ふきのとう)が顔を出すころです。雪の下から顔を出す小さな黄緑の芽は、早春のほろ苦い味が特徴です。春を感じる兆し探してみたくなりますね。
ところで「大寒たまご」という言葉、聞かれたことはありますか。大寒に産まれた卵を子どもが食べると体が丈夫になると言われています。品種改良される昔の鶏は、寒い冬には卵を産まなかったそうです。つまり大寒の卵は大変貴重で、寒さに負けることなく産まれた卵は縁起が良いといわれていました。
今日は、大寒たまごの料理をされてはいかがでしょう。今は何より、健康であることが大切ですよね。
暖かな日差し溢れる大寒の朝です。
今日は、ロータリー付近工事のため、園正門前は歩行者専用となっています。
1/19(火)卒園記念のお話会《年長》
◆1月18日から始めたお話会。一回目は紫組の第一グループ登場です。
お話は、ますだゆうこ作「えらい、えらい!」
♪くつはえらい、えらい えらいえらい なんでえらい?
毎日いっぱいあるくから えらいこっちゃえらいこっちゃ はくしゅ~♪
みんなで一緒に拍手をしながら、お話を聞いてもらいました。
最後のクイズは「二番目に登場したえらいは誰でしょう?」
お話をしっかり聞いていた紫組さんは、大正解でした!
◆19日(火)二日目は西本鶏介作「おじいちゃんのごくらくごくらく」
大好きで大切な僕のおじいちゃん。温泉行の約束をしたのに、急に具合が悪くなって・・・
ちょっと寂しいストーリ。でも魔法の言葉「ごくらくごくらく」で幸せな気持ちになれますね。
一生懸命お話を聞いてくれた緑組さん第一グループ12人!
聞いてくれてありがとう!
最後のお話クイズ「おじいちゃんの若い時のお仕事は?」に、正解続出!楽しんでくれたかな?これからもたくさんの本を読んでくださいね。本が大好きな大美野っ子になって、小学校に出発!
1/19(火)「おやくそくえほん」から
「おやくそく」は、目には見えないけれど大事なこと。知っていると、みんなが気持ちよく過ごせます。
『ぬいだくつはそろえる』
くつが揃っている玄関は、素敵に見えます。だから、靴を脱いだら揃えよう。かかとが自分の方を向くようにして、右と左をくっつけて並べるんだよ。そうしておくと、見た目もいいし、出かける時に履きやすいよ。
先日紹介した「おやくそくのえほん」は、年長さんの各クラスに一冊準備しました。小学校入学までに先生と一緒に学んでもらおうと思っています。
他にも「あたりまえだけど大切なこと」子どものためのルールブックもお役立ちです。
人によって、経験によって、「あたりまえ」は違って当たり前なのですが、知っておくことも大切なことだと思っています。
ロン・クラーク作 亀井よし子訳《草思社》