お知らせ

6/30(金)たいせつなこと🍎

園長より|2023年06月30日 10時00分

スプーンは、手でにぎれて、そのくぼみで色々なものをすくいとる。
でも、スプーンにとって大切なのは、それを使うと上手に食べられるということ。

雨にとって大切なのは?
草にとって、りんごにとって、空にとって大切なのは?

マーガレット・ワイズ・ブラウン/作 レナード・ワイスガード/絵 うちだややこ/訳《フレーベル館》

身の回りのものと一つ一つ向き合い、それぞれの役割に目を向けて語られます。そして、今、自分が本当に大切にしなくてはいけないことを静かにゆったりと考えさせてくれます。

「あなたは、あなた。あなたにとって、たいせつなのは・・・」

「あなたが あなたであること」

これが、最後の一文。手書きで、丁寧に書かれています。

ありのままのあなたがいいと、静かに教えてっくれているような気がします。

💕この本は、大きい人たちに是非お薦めしたい本です。そして、小さい人たちには今も、そして少し大きくなった時にも、読んでほしい本です。紹介者は、よつばのやしろ先生です。

6/29(木)雨粒の形は?☔

園長より|2023年06月29日 13時52分

28日(水)15時半ごろ、突然の大雨。

昔(私が若いころ?)は、こんな雨の降り方はしませんでした。「ゲリラ豪雨」なんて言葉もありませんでした。

ところで、「雨粒(あまつぶ)」の形って、ご存知でしたか?下が球形で上がとがっている滴(しずく)のような形と思っていたのですが、どうやらそうではないそうです。

雨粒の形は、大きさによって異なり、小さな雨粒は、球に近い形。大きな雨粒になると、底が平らになって“まんじゅう型”になるのだそうです。

何だかちょっとがっかりですが、昨日テレビの天気予報を見ていて知りました。「へえ~」情報の提供でした。

6/26(月)ともだちやもんな,ぼくら👦

園長より|2023年06月26日 14時47分

気づけば今週で6月もお終い。いよいよ、夏本番、7月が始まります。後半には、待ちに待った夏休みが始まります。

今日紹介する絵本は、夏やすいが始まったばかりのお話です。なかよし3人が、木の上にカブトムシを見つけます。嬉しくって捕まえたくて登った木は、なんと、近所では有名なカミナリじいさんの家。

怒鳴られて驚いた三人は、慌てて逃げ出したのですが、一人だけ転んでつかまってしまいます。さて、この後どうなってしまうのでしょうか。

くすのきしげのり/作 福田岩緒/絵
何とも温かで素敵な友だちとの関係、あと半年で小学校へ行く年長さんにはピッタリの絵本です。

💕おすすめしてくれたのは、ほしやま先生です。

6/23(金)こねてのばして🥐

園長より|2023年06月23日 12時21分

私はパンが大好きです。「こねてのばして」と聞くと「おお、パンの生地!?」と思ったのですが・・・さて、あなたは何だと思いますか?

大きく大きく膨らんだ生地に男の子は大興奮。 脚立に昇って生地を目がけて飛び込むと、生地は弾けてしまいます。 それから、弾け散った生地を拾い集めて、謝って・・・あらら、大変!

ヨシタケシンスケ/作《ブロンズ新社》

親子でスキンシップ!?の絵本だそうです。

最後はコチョコチョコチョ・・・でお楽しみくださいませ。

💕この本の紹介者は、まつい先生です。こねて伸ばされていたものの正体は、裏表紙を見て気付いたそうです。でも、裏表紙の絵は何?

6/21(水)野菜の収穫🍆🥒🍅

園長より|2023年06月21日 14時46分

夏を迎えて、野菜がすくすく成長してきました。子どもたちと一緒ですね。

 

みずみずしいキュウリやナス、青いトマトが心をワクワクさせてくれます。

さて、問題です。これは何の野菜でしょうか?花は優しい黄色、花びらはふわりと柔らかいのが特徴です。ツンととがった蕾の姿にそっくりの野菜です。わかりますか?

6/21(水)夏至(げし)🌞

園長より|2023年06月21日 12時28分

今日は二十四節気の一つ「夏に至る」と書く「夏至」です。本格的な夏の到来です。そして、この日は、一年で最も昼が長く、夜が短い日になります。

大阪では、日の出が4時45分、日の入りは19時14分だそうです。今日を境に昼の時間が短くなります。明るい時間が長いと一日がゆったり長く使えるような気がします。暗くなるのが早いと、ちょっと気ぜわしく感じたりしますよね。同じ長さの時間でも、明るさで感じ方が変わります。

5月6日の立夏、8月8日の立秋の、ちょうど真ん中。なんだかあっという間に季節が移っていくように感じますね。

夏至の日には、昔々の修学旅行の定番コース、三重県伊勢二見浦にある夫婦岩のちょうど間から日の出が見えます。なんだか、目出度い感じがする今日です。

幼稚園では、水遊びにむけてプールの設営を行います。気づけば、後一か月で夏休みに突入です。早い、早い。

6/20(火)楽しい習字教室

園長より|2023年06月20日 14時53分

6月15日(木)「たのしいしゅうじきょうしつ」をちょっと拝見しました!

鉛筆の持ち方や姿勢などを教えてもらいながら、文字をしっかり観察して練習が始まりました。

集中して文字を書く姿、とてもカッコよくてびっくりしました。静かに心落ち着けて取り組むってとても素敵ですね。

6/20(火)ふしぎなキャンディーやさん🍬

園長より|2023年06月20日 10時00分

「ここにあるキャンディーをなめると、不思議ことががおこるんだよ」

みやにしたつや/作・絵《金の星社》

そんなことをいわれると、なめないわけにはいきませんよね。たぬきのおじさんのキャンディーをなめたブタ🐷くん。さて、どうなったと思います?

小さないたずら心が動いちゃって、みんなを脅かしたブタくんにやってきたのは大ピンチ!ページをめくる度、ちょっとドキドキ。

💕楽しめるお話を紹介してくれたのは、れもん組のたかおか先生です。宮西達也さん独特の絵も、素敵ですよね。

教科書にも採用されていた「にゃーご」も素敵なお話です。心にジ~ンと響く宮西達也作品。是非、出会ってくださいませ。

 

宮西達也/作・絵《鈴木出版》

6/19(月)たまご🥚

園長より|2023年06月19日 14時27分

「うーん、なるほど」とつい、声に出してうなってしまう絵本と出会いました。それが「たまご」

しおたにまみこ/文・絵 《ブロンズ新社》

朝日新聞「ひと」欄で紹介されていた「しおたにまみこ」さんの絵本です。

キッチンに転がっていたたまごが、ある日突然、目を覚まします。そこでつぶやく言葉が・・・

「なんにも かんがえていないときは みているものも みえていないし、きいているものもきこえてこない」

自分はきっと長い間キッチンで転がっていたんだろうと思うんだけど、でも本当のところは、分からない。だって、何にもかんがえていなかったんだからさ。とすらりと卵は話します。

キッチンで探検をはじめた卵は、マシュマロと出会います。すると、マシュマロがしゃべります。

「じぶんがかんがえていることは、はなさなければ あいてには ほとんど つたわらない」

これはマシュマロがたまごに教えてくれたことです。

絵本ですが、大人が納得の言葉、満載です。では、子どもたちは何を感じて聞いてくれるかな?というのも気になります。

絵本は子どもたちだけのものではありません。深ーい意味を大人は感じ、子どもたちは子どもたちなりに、リズムを楽しんだり、言葉を楽しんだり、絵にひかれたり、様々な輝きを放ってくれるのが絵本です。

シンプルで、深いお話、是非体験くださいませ。

6/16(金)いい香りにさそわれて・・・

園長より|2023年06月16日 10時00分

保育室から、なんだかとってもいい香りが漂ってきます。ここは「もも組」さん。香りの素を探すと・・・どうやら壁面?一体どうしたことなのでしょう。

壁にはとってもおいしそうなカレーの絵!?まさか絵から香りが?

そうなんです。どうやら先生の仕掛けがあったようです。カレーの香りが加わった絵の具?描いている時もきっとワクワクが止まらなかったでしょうね。もも組は今、とても素敵な香りに包まれています。ちょっとお腹がへりますけどね・・・